S.Chestnutさん のコメント
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真夏が来た。 NHK が「いだてん」を集中放送している。とても良い。残念なのは、オリンピック直前の集中放送だという点である。僕は、メディアで言っても言っても全然使って貰えなかったので、仕方なくここに書くが、今年の大河は「いだてん」の再放送が一番良いと思っていたし、もし大河枠の再放送が無理だったら、3ヶ月ぐらいかけて全話を集中再放送するのが良いと思っていた。
有名なリーフェンシュタールの「民族の祭典」のを引き合いに出すつもりはないが、国民に政治的な偏向を与えたかったら娯楽が一番だ。ゲッペルスのいうとおり。「いだてん」は本放送当時、国民が落ち着いてゆったり鑑賞できる状態ではなかったし、今となっては振り返る(想起)するのにも鬱陶しい何かがへばりついてしまっているが、近代日本史の勉強になるし、歌舞伎俳優がテレビに出た時のスキルと演技プランが同じすぎて(大人計画も、ちょっとそう)、画面中の演技群
「オリンピック」の顔で印象深い人の1人は、ソフトボールの上野投手です。今日だったかな、インタビュー受けている所を、つけっぱなしにしていた民放TVでみました。何年か前、あの伝説的な試合時の持続力、半端ない精神力に感嘆したものです。ふだんお目見え機会少ない上、一度はなくなった種目だけに、奇妙なオリンピックなるも、種目によっては感慨ひとしおです。イトーヨーカドーでは、日の丸の旗売ってました笑
明日は楽しみなベルヴィル・ランデブー@吉祥寺です!
同所で、” Billie ”の上映もありましたが、時間が合わず今回Billieは見送りです。マイナス2のラジオデイズ、最初はどうも受入れ難でしたですが、何度か拝聴しているうち、人肌の温かさみたいな感じに変わり、少しずつ興味わくかも?かな?になりつつある気がします。楽器片手に掲げてプレオリンピック・ランデブーw
今日22日は、映画「とびだせ!ならせ!PUI PUI モルカー」公開初日だそうで、音楽の担当者である、小鷲翔太さん等(東京芸術大時の) , 二つの論文をたまたまみかけましたら、引用文献に、成孔さんたちが出された本があり、中身は概要しかみれなかったデスが、!!ただただすごいと思いました。
以下↓↓↓
菊地成孔, 大谷能生, (2004) 官能と憂鬱を教えた学校(下) pp.46-48,と第10講 河出文庫
①https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201402228391254136
②https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201502265890884396&rel=1
ちなみに、小鷲翔太さんは最近作曲配信のYouTube始めたようなのですが・・
https://youtu.be/sy2YL_SD7HM
気が遠くなるよな作業されていて、私には凄すぎましたっ。
7月24日は、何度目かの正直デスカ?連休で一番楽しみな@晴れたら空に豆まいてでの成孔さん'sライブです。どんなセットリストになるでしょうか、ワクワク。
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