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TAQUYAさん のコメント

ビルボード大阪、伺いました。
あっという間すぎるライブ、
ソプラノもテナーもスキャットも歌も、
全部、素晴らしかったです。
ひさびさにお酒を飲みながら楽しめたのも、
とてもよかったです。
また、ぶちかましてもらえる日を楽しみにしています!
大阪に来るのは4年ぶり?ペペ以来?
というMCがありましたが、
DC/PRGはノーカウントでしたか?笑
No.15
29ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 シン・大阪に向かうシン・幹線のシン・指定席でシン・犯人を探すべくこれを書いている。捜査のため、敢えてシン・横浜から乗り込んだ。これこそがシン・菊地成孔ならぬシン・松本清張の「シン・点と線」ともいうべき、、、、、ヤメた(「シン・点と線」は然るべき作家によって書かれるべきだと思うが)。    月に一度、小田急線に乗るのだが(その都度、自動券売機との決闘を行い、コロナ禍に於いてはほぼ無敗だけれども)、多くの方がご存知の通り、新宿駅の中で小田急線に乗るのはイージーだが、あらゆる駅で、新幹線に乗るのは比較的困難で、勢い駅内を色々移動するわけだが、新横浜の駅というものがこんなに、昭和の男にとって味わい深いものだとは知らなかった。木製の階段があるだけでうっとりする。一瞬。    指定席に着席し、明日、ビルボードで演奏するので、そのことについて書こうとしたのだが、先日、テレにをつけっぱなしにしていたら、その日は「笑いの日」だったらしく、「いつからそんな日が制定されたの」と発声しながら見ていたら、一日かけてお笑い番組をやり続けていて、我ながら驚くべきことに、メインイヴェントである「キング・オヴ・コント2021」までしっかり全部見てしまった。第一の感想は、<もうこの1年はお笑い番組はみなくて良い(「テレビ千鳥」以外)>。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。