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TLDさん のコメント

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TLD
>>17
金貸しでした笑 伴淳が痙攣起こしてひっくり返って、大きいお札見せたら治るってやつ面白すぎです笑 「ありゃ、またはじまったか」とか言って、伴淳の女房役は乙羽信子が一番しっくりきてます。
僕のベストお染ちゃんは、「駅前天神」です。フランキーとお染ちゃんと大空真弓の三角関係が面白いです。

シェー!一足先に渥美清が出てきた笑 この返信で菊地さんに森繁と渥美清のこと聞いてみるつもりでいました。
「男はつらいよ 純情篇」のワンシーンでの共演、森繁と渥美清が少しだけ一緒に出てるの見つけました。
同じシーンに2人が映ってるのに、2人の表情が、はっきりと分かる顔が同時に映るのはシーンの最後の方にちょっとだけでしたし、ほとんど視線も合わせてなかったです笑
さっきまでそのシーンを観てて、まだ少し興奮してます。森繁と渥美清が共演したらこんな感じになるんですね笑「縞の背広の親分衆」も観てみます。

森繁と渥美清って、それぞれの劇中にいけ好かない役が出てきた時にする苦虫噛み潰したような顔芸もそっくりですし、似てる感じの演技や仕草もいっぱいあると思っていました。
てっきり、どこかで2人は交流があり演技が似ているのかなって漠然と思ってましたが、違うんですね。
2人は同時期くらいに俳優として花咲くんでしょうか?
No.27
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
    Q/N/K 、オーニソロジー、「ラディカルな意志のスタイルズ」「新音楽制作工房」が同時進行してるうちに、コロナで長期休講だったペン大が授業を再開し、ドキュメンタリー映画の音楽も1本やることになった。頭の中が音楽でいっぱいだ。ずっと鳴り続けている。オーニソロジーの曲を歌っている間に、シームレスに QN との曲になったり、ラディカルな意志のスタイルズの個人練習をしていると、シームレスに新音楽のビートに乗ってたいたりする。これだけ音楽が好きな僕が、自分の音楽だけで頭がいっぱいになるという事態だけでも、緊急事態宣言である。以下、脳内が音楽でパンパンの緊事宣のまま書く。    コロナによって何の仕事もない時があって、スケジュール帳が真っ白だったが、あの時はあの時で楽しかったし、充実していた。どうせ統制時代なんていつか終わりは来るのだし、望外のバカンスだったと言えるだろう。金なんかなくたってどうにでもなる。毎日コンビニ飯食って東宝映画を見てゴロゴロしたり、運動したり、自炊したり、音楽を聴いて痺れたりしていた。僕はワーカホリックではあるが、仕事が無いと怖くなるとか体調を崩すとかいうことは全く無いとわかった季節だった。    今は今で絶好調だが、一番困っているのは、運動する時間がなく、物凄く食うので、ブクブク太ってしまっていることで、体調の方が若干ダウンしてる(病気しているとかでは無いですよ)こういう時に備えて買ったつもりのユニクロのスエットがきつくなってしまった。ストレッチは練習の合間にできるが、筋トレには時間がかかる。どうやって習慣化のグルーヴに乗り込めば良いのか?    などと書くと「潰れた飲食店の人々のことを考えたことがあるのか?」「医療の最前線で頑張っている人々のことを考えたことがあるのか?」とか言う正義の人々が、まだ現れるのかもしれない。お前の1000倍考えてるわ笑。つうか遥かそれ以前に聞くけど、じゃあ誰かオレのことを考えたことがあるのか?笑、<オレのことを考えてくれるのであれば、他人様のことも考えてやっても良い>これが真のフェアトレードというものであろう。自分のことを知りもしない人について、真剣に考えるのは慈善家、あるいは慈善家の気分に手軽になっているやつのすることだ。  
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