TLDさん のコメント
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驚くべきことに、3月も終わってしまった。「ラディカルな意志のスタイルズ」のリハーサル(準備の方が手間がかかる)、オーニソロジーの新作、 QN / K の新作、割り込みで入ってきた映画音楽、この日記、3つの連載、大恐慌へのラジオデイズ、そのほかのコンテンツ、新音楽制作工房の運営、ペン大、美學校、「 i 」が壊れたまま、これらが並行して走っている。今、文末の「走っている」が、「走ってる」になっていて、ポエムみたいになったので、慌てて「い」を差し込んだところだ。
あからさまに分かる誤変換よりも、こちらの方が厄介だ。「知っている」と書いて「知ってる」と出力する。文字を落としても言葉は通じる。コスパ的にもノリ的にも、1文字でも略したい、例えば Twitter などは、これを意図的に取り入れているはずだ。当然「取り入れているはずだ」は「取入れてる筈」になる。歌の歌詞のように見える。あとひと押しで、「取入れ
「貸間あり」は、重い空気感なのに面白いという何か不思議な喜劇映画だと思いました。(乙羽信子は強烈でした)
駅前団地の「ここは東京のビットォオータウン(ベットタウン)だ」にはおったま゛げました。駅前シリーズの最後方の何作(孫作じゃないですよ笑)かは、伴淳のキャラにも台詞のイントネーションにも熱が入り、ザ・喜劇役者って感じでめちゃくちゃ面白いです。
伴淳の訛りを上手く使った演技は、後の志村けんや加藤茶や研ナオコなどの訛り芸の元祖って感じがします。
因みに僕は、コロナ前でマスクもしていない時に、セブンイレブンで「カフェラテ レギュラー」(セブンカフェ内のホット カフェラテ レギュラーサイズの意)と注文したら、店員さんに被せ気味に「唐揚げですかー」と聞き返され、、ギリギリで違う!と内心1人ゲラゲラ笑っていた思い出があります。
伴淳のこともクリプキのことも滑舌問題は何も言えないです笑
あ ズンツタッタッ ズンツタッタ ズンツタッタ ズン〜♪
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