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casablancaさん のコメント

ポッドキャスト面白かったです。勉強になりました。1960年代の佐藤慶は特にかっこいいです。サングラスが似合う「ギャング同盟」に出ている時がかっこよくて大島渚作品に出ているときは不気味です。岡本喜八作品に出ているのを借りようとTSUTAYAに行ったらなくて他をあたって観ようと思います。調べたらタイトル「地獄の餐宴」でした。佐藤慶、いま見たらジャン・ポール・ベルモンドに似ていました。気づきませんでした。
No.2
25ヶ月前
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 今、京都のホテルにいる。そして、今から寝るまでの、およそ5~6時間のあいだに(いきなりだが、この「○~○時間のあいだ」という日本語は良いのだろうか?良いのだろうな?「時間の間」と書くたびに気になっている)やらなければならないことが入浴と運動だけであることに軽く驚いている。    実は昨日から大阪~京都のショート CP に来ていて   (「 CP 」お分かりだろうか?そう、「クラウドパーソン」のこと嘘。キャンペーンのことである。では「 campaingh 」は?確か、だが、「宣伝、活動」よりも些か「運動、闘争」だったような気がする。「ネガティヴキャンペーン」とか言うよね。今僕が来ているのは「マーケティング・キャンペーン」だ。「ネガティヴ・キャンペーン」が、「暗い性格のタレントが地方に宣伝にゆくこと」だったらちょっと面白いけど。それはともかく、僕は確か、高校の時、思いっきり背伸びして、シェイクスピアを原
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。