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LUCKYさん のコメント

傑作と駄作 双方の可能性を強く抱いた博打みたいな状態、楽しいですね〜。
今って 予想通りの結果を出そうってする人ばっかりな気がするので笑 

ブラックユーモアの無い荒野は、ちょっとづつ現実にも侵食している気がします。
(友人との食事の席でブラックジョークを、周りのお客の視線を気にして、自主規制してしまった自分の問題かもしれないけど笑)
No.1
24ヶ月前
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  QN との一仕事を終えた。本来なら今日(昨日)はとっくにアルバムは完成しており、 MV も最大で 3 本は完成していたはずだったのだけれども、 A 面しか完成していない段階でリリパがプレ・リリパになった。とまれ、こういった考え方自体が過ぎた楽天性で、場合によっては予想だにしない他者を人知れず傷つけているかも知れない、という可能性も、さすがにこの歳になり、七五三なみとはいえ代表取締役になれば少しはわきまえるというものなのだが、まだ身につく程ではない。    というのは、大人言葉で書けば、であるが、「面白い展開になった」としか心が捉えていないからだ。冷静になって、どこに如何なる金銭的、精神的な荷重がかかっているか?などと考え始めると、、、、、と、威勢良く書いてみたが、そもそもそういう事が考え始められないのである。僕に筒井先生や山下洋輔の遺伝子があるとしたら、この点だけかも知れない。    歴史上、こうした
ビュロ菊だより
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