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ゲストさん のコメント

いや、時代は全く変わってませんよ、僕の中では。
菊地さんが活動されている限りは。
肩でも揉んであげたいです。
そして「ウゼーな、てめー!」 とか言われたいっす。
ゆっくり休んで下さい。
小倉のエピソード、超ワクワク、楽しめました。
No.23
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 特にお若い方、またはお若くなくてもファン歴の浅い方だと思うんですが、浜の真砂は尽きるとも世に不安症の数は尽きまじと申しまして、< NHK の臨時ニュースで菊地さんの訃報が流れる夢を見た>とか、<このまま声も出なくなってしまって引退されてしまうのかと思うと>とか、<60歳は男の厄年です。厄払いはなさっていますか?厄払いで有名な神社として、以下略>(*菊地より、なさっておりません。僕は皆さんが想像しているより遥かに勤勉な生活神道の信者で、365日、毎日神棚の水を取り替え、柏手を打って二礼二拍手一礼、毎年詣でる初詣での願懸けでは常に「身体安全」を願っており、つまり「厄年」というのは、不信心な者への柔らかい脅しと考えておりますので、厄年に厄払いは今までしたことがありません)といったお声が寄せられておりますが、どうかご安心ください笑。    オールドリアルタイムファンの皆様であれば(今後、80年代後半
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。