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TLDさん のコメント

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TLD
「女が二度生まれる時」も「箱根山」も「イチかバチか」も映像と音楽の相乗効果(マリアージュみたいな絶妙に合って新しい別の何かを生み出す効果に名前あるんですかね?笑)で、迫り来る映画にゾクゾクさせられます。

Q/N/Kに同じバイブスを感じていて、アルバムのリリースがとても楽しみです。
No.3
16ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 「還暦を迎えても特別な感慨はない」と言うのが、人間の動物的側面だと思う。還暦に関わらず、あらゆる区切りに意味を感じようとするのは人間の人間的側面だ。    僕は還暦になっても、特別な感慨はないと思っていた。「還暦フェア」は、まあまあ、前々から計画 / 準備していたことだから、やることはドッカンドッカンと色々あったが、これはまあ、周期的に小規模のがあるので、特に画期の感はない(動画で説明している通り、シンクロニシティというか、タイミングは恐ろしく合ったのだが= QN があの MV の撮影構想を2転3転している間に、僕の還暦直前に完成し、ガキはちょうど走れるようになっていた。「火星」も、最初は<とりあえず還暦フェア用の予告編だけ作って、本編は<撮影快調>とかにしとけばいい。という流れだったのが、急転直下、嘉山監督が「これしかねえ」奴を作り出して、結局みんな揃ってしまった。「第二期」も、ラジオデイズの
ビュロ菊だより
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