「還暦を迎えても特別な感慨はない」と言うのが、人間の動物的側面だと思う。還暦に関わらず、あらゆる区切りに意味を感じようとするのは人間の人間的側面だ。
僕は還暦になっても、特別な感慨はないと思っていた。「還暦フェア」は、まあまあ、前々から計画 / 準備していたことだから、やることはドッカンドッカンと色々あったが、これはまあ、周期的に小規模のがあるので、特に画期の感はない(動画で説明している通り、シンクロニシティというか、タイミングは恐ろしく合ったのだが=QNがあのMVの撮影構想を2転3転している間に、僕の還暦直前に完成し、ガキはちょうど走れるようになっていた。「火星」も、最初は<とりあえず還暦フェア用の予告編だけ作って、本編は<撮影快調>とかにしとけばいい。という流れだったのが、急転直下、嘉山監督が「これしかねえ」奴を作り出して、結局みんな揃ってしまった。「第二期」も、ラジオデイズの
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楽しく読ませてもらいました。
おれも平気で人前でやっちゃう方なんですが、
世の中に対しての怒りを一人のサラリーマンにぶつけたのでしょうか?
めちゃくちゃこわいっすね(笑い)
>>1
僕はAIにはむしろ積極的に「触れてますけどね(音楽用だけど)。最近は「現金とPayPay」という店が増えてきて、その点では嬉しいですね笑
>>2
小指の爪を剥がしすぎて化膿しただけです笑。お恥ずかしい笑。
紙幣に自国の古典文学の一節を印刷って今なら「けっこーイけてる」と思えるのですが、当時はそれほど&いつの間にか見なくなりましたね二千円札。
しかも「鈴虫」!クール!てか今ネットで確認したら読めないじゃん!何でデザインに入れたの笑
>>3
黒澤映画に対して、昔の批評は「対位法的」って言ったんですよね。例えば、「野良犬」の、命懸けの拳銃卯奪回シーンで、遠くでバッハの練習している女の子がいて、聞こえてくる。ここまで極端にやって、しかもイメージで(「対位法」を「何か、異なるふた雨がぶつかること」ぐらいに解釈して)キネ旬で堂々と使っていたんですよね笑。だいたいそんなもんですよ笑。
>>4
はい、便利を謳う、新システムでグダグダしている、店、サラリーマン、レジ打ち、つまり、新システムを使用する社会に対して、そのシステムに関与した全員い対して対して怒りましたが(サラリーマンに対してだけじゃないですよ、いうまでもないけど)、怖いですかこれ?ものすごい明確だと思うんですが。「平気で人前でやっちゃう」のがなんのことか分かりませんが、怖いっすね笑。
>>7
いうあもう2千円札最高ですね。えびせんみたいな感じがするし、ちょっと小さいのアレ笑。常に持つようにしています笑
還暦のエネルギーってすごいんですね。奇跡とかいうとダサいですが、ガチの還暦フェアが開催されてるという真実がありますね。
ちなみに私は今年で40歳なので、これもまた区切りですが、菊地さんのいう世界がガチャって変わるまではないにしろ、ぼんやりとなにかが変わってきている感はあるような気がします。
あと、自分より大人が精神科に通院されてるのが、なんだか安心します(もちろん嫌味ではなく)。
それとスーパーの、2千円札のくだりの現金主義者発言はとても説得力があり、面白かったです。
ひょっとしたら、還暦の波動で決済が完了したのかもしれませんね笑
>>11
通院つっても眠剤出してもらうだけなんですけどね。盛り上がると寝れないんで笑。
決済は、間に人(僕)が入った瞬間にピーつったんで、なんだよそれ!と思いました笑。
寝るって、一番難しい、、、眠らなければ、いつか起きてられなくなる、、、最近は、早朝に起き、草毟りして、、、寝て、昼に起きて、ウロウロして、また昼寝して、夜に起きて、バラバラで、、、仕事の用事があれば、全然、時間通りにやってるし、メモし忘れたり、メモしても忘れたりするけど、、、まあ、寝たい時に、寝るとか、規則正しく生活するとか、、、神業だと思う、、、