• このエントリーをはてなブックマークに追加

こうちゃんさん のコメント

>>15
そんなこと言ったら、近代医療だって、科学文明だって、錯覚とか含め、思考と錯誤で生きてる我々、談志曰く、落語は業の肯定、イリュージョンで、さらに奇なる現実という劇薬を飲みつつ、真実を求め、ガザだかガゼ? イスラエルとパレスチナに交錯する各派の抗争、宗教、民族、政治、経済という混沌、兎に角、取り敢えず、そこんと混沌なIMA、銀座老老カメラとジャズ最高!エレガンス!フリーダ!愛と痛み、sickはchic、ah freak out !
No.16
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ◯◯◯◯◯さん    (*以下、最初にインフォームしますが、お名前は一切伏せますので、このメールはそのまま公開させて頂きます)      ご心配おかけして申し訳ありません。ただ「心配するな」というのも「心配してくれ」というのも笑、僕の経験則上、栓なきことで、繰り返し経験則上、大切な人物が大病に罹った場合、最も効果的なのは、対象が病気であることはもちろん意識するとして、心理的には「なんとも思わない」ことです。    何よりも先に申し上げますが「知ってもシカト(心配しない)」は、「絶対無理」な行為ではありません、「強く気持ちを持って」というのも昔の J-POP の歌詞みたいなんで笑。むしろここは「乖離」と言って、人間が正気を保つ=肉体的にも精神的にも「健康」をある程度は保つための基本的なスキルですが、なんというか違うことに熱中することで、この問題からは離れて頂くのが一番好ましいです。そのためにこれを
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。