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ようこさん のコメント

先生!毎日読んでますけど、今日のは、特に心に来ました…

50を目前に、自分の妄想癖がたたってのトラブルに追われ、苦しいことばかりに責められていると思って活路の見えなかった今日この頃でしたが、
言葉に癒されるってことを実感しました
何度も読み返し、力をもらえた感じがします

音楽を生業とする者のはしくれとして、
妄想を武器と捉えてみよう、とりあえず目の前の課題・仕事にコツコツ取り組もう、と久々に思いました
これを読んでて良かったなー
12月からペン大の授業にもちゃんと出席します
No.14
133ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
11 月19日(火曜)    今日はペペトルメントアスカラールのレコーディング最終日前でして、各トラックの整理をし、歌やラップを入れ直したりして(途中、 ICI が寄ってラップして帰ったりしました)、明日の最終日に向けて詰めて行きました。    明日は OMSB と DyyPRIDE 、そして 12 歳のフランス人の女の子がワタシとデュエットしに来ますし、ななななな何と、キップ・ハンラハンの娘が朗読で参加しますので、つまりこのアルバムはソプラノ歌手、 12 歳のフランス人少女、新人フィメールラッパー、気鋭のアンダーグラウンダー MC が 2 人、親がアメリカンクラーベ代表の女性左翼活動家(エルサルバドルにいるそうです)が feat されているという意味で、ペペトルメントアスカラール史上、というか、ワタシの作品史上、最も混血的な仕上がりになります。何せ、弦楽四重奏は1曲を除いて総てコンピューターなので、本隊自体がそもそもサイボーグなのです。大儀見が参加せずに、パーカッションは全部ワタシが打ち込んだ物もあります。  
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