• このエントリーをはてなブックマークに追加

nikonさん のコメント

>>12
そういえば私も精神に疾患をもつ人に耐性や順応性があるほうかも知れません。
おかしな人は菊地さん周りだけでなく、過去に応援していた複数の其々全然系統が違うアーティストのファンにもいました。
こういう凄い(酷い・痛い)事をする人がいるという噂があって、それが誰かわかってみるとちょっと前に知り合った知り合いだった
という事も複数ありました。
Kさん(慶一さんではない)のファンのAちゃん(仮名)は、都心で生まれ育ったそこそこ美人のお嬢さん風でしたが、「雨の降る日の夜にはいつもKがウチの前まで来ていて私の部屋の窓の外に立っている。あの歌の歌詞は私の事を書いたの。」と言い出して、そのうち
ライブ会場で会わなくなって、数年ぶりに会ったら昔痩せていたのが凄く太ってしまっていた(おそらく薬の副作用)。など。
これは軽い話の一例ですが、他にも書けない言えない話も結構ありますね。
皆さんもいろいろ知り合いにそういう話を持っているのでしょうか?そんなものなんでしょうか?ひょっとして私、ひきよせてます??
No.15
133ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
12月28日(土曜)    今日は、料理関係(友人のシェフや給仕)との忘年会に行き、ワインも料理も素晴らしかったんですが、やっぱ時節柄というか(笑)広川恵子さんが読んでいる限りはどこで何喰って何飲んだとは書けません(まあ、いらっしゃる可能性があるので・笑)。    ここまで念を入れるのはかえって読者を馬鹿にする行為ではないかとも思うのですが、今は「馬鹿にしてるのか、という程ケアしないと、馬鹿にしてるのか!とクレームされる」というとんでもない時代ですから、当メルマガの読者を馬鹿にしている訳では決してないのですが、ここで紹介した店に来てはいけない。と言っているのではありませんぞ!!  ネットは本当に人を神様のようにするので、「ああ、菊地様が、来ては行けないと言っている。なのにワタシは言ってしまった。お許しください。罰をお与えください」みたいな人が出るやも知れず(いやあ、それ想定に入れると、馬鹿にしている事に近づいちゃうな。これホント、文人で言えばゲーテが悩んだ事ですよ。読者の賢性をどこまで設定するかというのは)。ぜんぜんそんな事は無いです。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。