97年、当時の黒電話のベルが鳴る中、一心不乱にお茶づけを食べ続ける男性。抜擢されたのは、広告代理店 東急エージェンシー勤務でタレントの代役としてデモンストレーションに出演していた松村雅史さん。彼の食べっぷりのよさが当時の社長・永谷栄一郎氏(現 永谷園HD会長)の目に留まり、そのまま出演が決定しました。
当時、オンエア後に「あの男性は誰?」という問い合わせが永谷園に押し寄せるほど大きな話題となり、「お茶漬け海苔」の知名度アップに大いに貢献したそうです。今回、永谷園のマーケティングにも大きな影響を与えた本CMをリバイバル放映することで、“懐かしい”と感じる昔を知る人にも、“新しい”と感じる若い人にも、幅広い世代に「お茶づけの魅力」をアピールしています。
コメント
コメントを書くお茶漬け食べたくなってきた
このCMだけで食べたくなるインパクトスゴイ
これ美味そうだったもんなぁ、最近このニュース他で見てお茶漬けよく食べてるわw
あれってお茶じゃなくてお湯で作れるのよね実は。
これ見て親にお茶漬け海苔買ってもらったの覚えてるなあ…でも年齢逆算すると自分当時3歳だったみたいだがよく覚えてたな
3歳の時点で放送されていたのか。湯をかけてる所や雰囲気からも旨そうに当時小さい頃見えてた。
小さい頃これ見て真似して口の中火傷したいい思い出。お茶漬け以外にも昔の永谷園はストレートにがっつくCMがいくつかあってどれも美味しそうだったなぁ
自分含めここのコメント民ほとんど同世代だw
自分もそれくらいの年だったんだけど黒電話ガン無視でお茶漬け食べるこのCMなぜかインパクト強かったんだよなw
がっつくのもこのCM見て真似してたw
惹きつける何かがあったんだろうなあこのCM