「女性向けの商品やサービスを作っている会社の経営陣が男性ばかりなことに、以前は違和感がなかった」これは、東南アジアを主戦場に10年以上に渡り、インパクト投資を行ってきたパタマールキャピタル(Patamar Capital)のライアン・ゾラディ(Ryan Zoradi)の言葉だ。 この「ゼブラとジェンダーレンズ」連載では、これまで、サステナブルなアパレル業界の実現を目指すアランテキャピタルを立ち上げ...
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