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【パリのインテリア】元骨董商のファミリーが暮らす、小さいながら賑やかなお家
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【パリのインテリア】元骨董商のファミリーが暮らす、小さいながら賑やかなお家

2013-06-20 21:00
    「フランス人は誰でもアーティストだ。絵を描くように部屋をつくる」。――パリに住む人々のお洒落な部屋を撮影し続けてきたフォトグラファー安田知子さん。インテリアのヒントがたくさん詰まった、とっておきのパリ暮らしをご紹介します。

    今回のご紹介するのは、モンマルトルにある元骨董商のクレールさんのお家。小さめの2DKにカップル&2人の男の子、4人で暮らしています。


    130620pari_interior01.JPG


    キッチンには所狭しと調理道具や食器が並びます。壁にはレトロな中国のポスターやイルミネーションランプが。安田さん曰く「本人の賑やかな性格が伺える」とのこと。


    130620pari_interior02.JPG


    さすが元骨董商、食器は古いノベルティーグッズのコレクションです。手前の「2フラン50」と書かれたお皿は、カフェでお釣りを入れるトレーとして使われていたものだそう。


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    ご紹介したお部屋の詳細は、安田知子さんの著書『パリのインテリア』(平凡社)でどうぞ。


    パリのインテリア (コロナ・ブックス)


    (撮影/安田知子、文/編集部)

    RSSブログ情報:http://www.cafeglobe.com/2013/06/030790pari_interior.html
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