【パリのインテリア】観葉植物とアンティークが調和するファッションデザイナーの部屋

「フランス人は誰でもアーティストだ。絵を描くように部屋をつくる」。――パリに住む人々のお洒落な部屋を撮影し続けてきたフォトグラファー安田知子さん。インテリアのヒントがたくさん詰まった、とっておきのパリ暮らしをご紹介します。

今回ご紹介するのは、ファッションデザイナーのレティシアさんが住む、観葉植物とアンティークがいっぱいの部屋。

いたるところに観葉植物が。よく日の当たる場所で光をいっぱいに浴びて成長しています。室内にはガーデン用のベンチもソファ代わりに配置。

世界中の蚤の市や実家のガレージ、果ては街の通りまで......いろんなところから集めてきたお気に入りのガラクタがいっぱいの楽しい部屋です。

ご紹介したお部屋の詳細は、安田知子さんの著書『パリのインテリア』（平凡社）でどうぞ。

［パリのインテリア (コロナ・ブックス)］

（撮影／安田知子、文／編集部）

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