わが子に教える作文教室 (講談社現代新書)



【今月46本目の記事】

 きのうは1日に5本も更新してしまいました。日付けが変わる直前にも更新しているので実質6本ですね。

 こうやったたくさん書く日がある一方で、まるで書かない日があるあたりがぼくの良くないところだな、と。

 今月はまだ45本しか書いていないので、もう少し更新したいところですね。

 いいかげんネタもなくなるわけですが、そこらへんはまあ、本を読んだり映画を見たりしたら補給できるので、何とでもなります。

 ここらへんがブログの良いところで、何を書いてもいいわけですからね。そうじゃなければとてもやっていられません。

 それにしてもイケダハヤトさんとかよくもまあ書くものだよな、と思いますが……。

 前にも書きましたが、ブログはネタがないときには「ネタがない」ということを書けばいい媒体なんですよ。

 そこらへんで図々しくなれるかどうかが、たぶん書けるひとと書けないひとを分かつ一線なのでしょう。

 もちろん、商業でやっているブログの場合、あまり内容がないことばかり書いていると読者に見放されますが、それでも何も書かないよりはいいんじゃないかな。



【作文生活】

 学校の作文なんかも「一行も書けない」というひとと、「いくらでも書ける」というひとに分かれますよね。

 ぼくは当然、「いくらでも書ける」ひとだったのですが、まさか