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  • 「物語のトンネル」に耐えられない人は増えているのか?

    2019-02-19 15:335時間前
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     こういう記事を読んだ。


     ストレスやサスペンスのみなもとである物語の「トンネル」を通りたくない人がいる、それも意外とたくさんいるのかもしれない、という内容で、非常に興味深い。

     暗かったりしんどかったりする展開のことを「トンネル」と称しているあたりのわかりやすさが素晴らしいと思う。

     で、この記事に出て来る書き手の方の奥さんは典型的な「トンネル嫌い派」で、書き手自身は「トンネル好き派」なのだが、実はぼくはどちらの気持ちもよくわかるのだ。

     以前にも書いた通り、エンターテインメントはポルノ性(予定調和)とアート性(自由奔放)のバランスで成り立っているところがある。そのどちらが欠けても大人気を博すことはむずかしい。人間の心理とはそういうものだと思うのである。

     先の展開がまったくわからない
  • 『アンサー』。同人誌の構想を考えつづけるよ。

    2019-02-18 15:09
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     夏コミで出したいと考えている同人誌の構想を色々色々と考えています。上下巻でフェミニズムと非モテ(恋愛)について考えるというアイディアは変わっていませんが、そこにコンテンツ批評を加えようかと思いつきました。タイトルは『アンサー』。具体的な内容は、こんな感じでどうだろうかと。

    ・「アンサー(上)-オタクが問うフェミニズム-」

    前書き
    第一章「『カルバニア物語』で問うフェミニズム」
    第二章「『スター・ウォーズ』で問うポリティカル・コレクトネス」
    第三章「『新世紀エヴァンゲリオン』で問う組織と女性」
    第四章「『アナと雪の女王』で問うアダルト・チルドレン」
    第五章「『Fate/stay night』で問うパターナリズム」
    第六章「「キズナアイ」で問う表現規制」
    第七章「『風立ちぬ』で問う男性学」
    第八章「『万引き家族』で問う政治」
    後書き

    ・参考資料

    『戦う姫、働く少女』
    『ヒーローと正義』
  • 同人誌『ふぇみにずむ・イズ・デッド?』と『あいされたい。』の構想。

    2019-02-15 00:05
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     ぼんやりぼやぼや。ども、きょうもぼんやりしている海燕です。きのうに続いて同人誌の作業を行っています。

     うーん、これ、ほんとに夏コミまでに終わるのだろうか。まあ、本気で頑張れば終わるだろうけれど、「ただ終わらせるだけ」では意味ないよね。なるべくハイクオリティな本を作らなくては。いや、そんなに力んでもしかたないけれど。

     きのう書いた通り、夏コミでは上下巻、ないし前後編にあたる2冊の本を出すつもりです。在庫を抱えたくないので、それぞれ100冊くらいしか刷らない予定。タイトルと内容はこんな感じで考えています。ていうか、いま考えた。

    ・『ふぇみにずむ・イズ・デッド? -自由と寛容のパラドクス-』

    第一章「キャラクター・ポリティクスの現在」(キャラ萌え化する政治)
    第二章「Twitterに見るふぇみにずむの惨状」(ふぇみにずむの現在)
    第三章「「正しいエロス」は存在するのか?」(欲望とエロス