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「プロブロガー」イケダハヤトが語るブログ文章術がなんだかまっとう。(2245文字)
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「プロブロガー」イケダハヤトが語るブログ文章術がなんだかまっとう。(2245文字)

2013-09-27 21:23
    武器としての書く技術



    『武器としての書く技術』

     最近、Google Chromeでブロマガ管理ページを見るとデザインが崩れているんだけれど、何とかならないのだろうか……。もし読んでいたら対策をお願いします>ドワンゴの中の人。

     さて、ヒマだから記事を書こうかな。きょう読み終えたイケダハヤト『武器としての書く技術』に「情熱が持てることを書きなさい」という意味のことが書いてあったのですが、ぼくの場合、どうも情熱よりも暇つぶしで書いている気がしないでもない。

     イケダさんほどではないにしろ、ぼくも相当の量を書いているほうだと思うのですが、情熱があるかというと微妙。あるときもある気もしますが、ないときはないような。

     まあ、ぼくはイケダさんと違ってやる気がないときは書かないからそれで済んでいるんですけれどね。

     毎日更新したほうがいいという理屈はわかるのだけれど、やる気がないときは書くことが億劫。

     そういうときは何もしたくないので、ただひたすらだらだらごろごろとしています。ひきこもりのお手本のようです。ごろごろごろごろ。

     イケダさんはブログで40~50万円程度の収入を得ているそうですが、それは素直にすごいと思いますね。ぼくはまだ月収十数万くらいしかないですから。

     ただ、ブロマガの場合、長期的に続けていれば確実に会員は増えていきますから、あと何年かやり続けていれば追いつくかもしれません。

     まあ机上の空論だし、何かシステムが変わればそれまでなんだけれどね。



    【マネタイズ道、険し】

     で、その『武器としての書く技術』なのですが、 
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