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はなくそ大臣さん のコメント

ぼくも、うーん言葉の感受性が高いのかはわかりませんが、自分が繊細な方だとは自覚しています。現実だと、ある程度場に合わせて境界線も引けるのですけど、インターネットだと難しいですねー。
常にATフィールド全開でネットしてても疲れますし、なによりつまんないですし。

iTunesやAmazonのレビューを見てても、Twitterなどの炎上案件を見ててもそうですが、「自分が撃った銃弾の相手も、自分と同じ人間」だということへの想像力が欠けている気がしてなりません。。。(むしろ悪いやつだから撃たれても当たり前、というところなのでしょうか)

まあどれだけ嘆いたところでそういう人が減るわけでもないので、(そもそも自分だってどこかで人を傷つけているわけですし)、うまく間合いをはかりながら生きていくしかないんでしょうけどね。
No.1
134ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ども。海燕どす。昨夜は疲れきっていたので更新できませんでした(いいわけ)。一日かけて回復したので、だいぶ遅れますが、ゆるオタニュースを更新しようと思います。  その前に少し自分語りをさせてください(興味がない方は飛ばしてね)。ぼくは「言葉」に対する感受性を強化して生きてきた人間です。  だから、言葉で綴られたものにものすごく強く感動するんだけれど、その反対に汚い言葉からは強烈なダメージを受けるのです。  で、最近、どうもこの感覚はあまり理解してもらえないものなのかもしれない、と考え始めています。やっぱりぼくはその点ではいくらか平均を逸脱しているのではないか。  ぼくは汚い日本語を「読めない」のです。読むのが辛い。精神をギリギリと万力にかけられるような辛さ。  具体的には、自分の頭のなかで「汚い言葉が暴走」して苦しいといったらいいでしょうか。考えたくもない言葉がどんどん頭のなかから
弱いなら弱いままで。
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