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人気アニメ『けものフレンズ』とのコラボで多くの関心を集めた東武動物公園。その中でも特に話題を呼んでいたフンボルトペンギンの“グレープ君”が10月12日に死亡したと、同園が発表しました。『けもフレ』キャラに恋をした “グレープ君”東武動物公園では『けものフ...続きを読む
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けもフレ民を憎悪する前に、グレープ君はフルルを愛した時すでにお爺ちゃんだったということもお忘れなく。
グレ爺、空は飛べたかい?
ってか動物園の動物なんだから人が見に来るのは当たり前な
顔が完全におじいちゃんだったからなぁ、もう後先短いと思ってたがまさかこんなに早いとは・・普通だれからも注目されないまま死んでしまう事の多い動物達の中で、
グレープ君は多くの人に愛されて、嫁も見つけて最後の最後で幸せな中死んでいったと思うよ。
もし叶うならジャパリパークのような世界に次はいける事を願う。
多くの人に愛されて賑やかな幸せか
静かで穏やかな幸せか
誰かが決めつけるものじゃないと思いますよ
グレープ君、ご冥福をお祈りします。
しかし、何故、フルルをあんなに気に入ってたのか分からん
本当謎
生物の死を利用して他人を煽ろうとする奴がストレスについて語っちゃうか????
人間の勝手な主観で根拠もなしに語るなって話。愛された存在の死を悼むだけでいい。
ゆっくり休んで
あの世でフルルと逢えたら冥福だねぇ・・・
直接会ったことはないですが、1月に亡くなった八木山のシンシア(シロサイ)や、9月に世を去った多摩のジプシー(ボルネオオランウータン)共々、ご冥福を祈ります。
願わくば、もういないカーチス(八木山のライオン)やサクラ(同じくアミメキリン)、ナツキ(多摩のアミメキリン)やムサシ(上野のゴリラ)、No2(アナコンダ)、No21(アミメニシキヘビ)他多くの動物たち共々、ジャパリパークに生まれ変わってドッタンバッタン楽しく大騒ぎしてください