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「映画作りのタブーはまだ発見していません(笑)」 実在の仰天オヤジを描く『オレの獲物はビンラディン』ラリー・チャールズ監督インタビュー
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「映画作りのタブーはまだ発見していません(笑)」 実在の仰天オヤジを描く『オレの獲物はビンラディン』ラリー・チャールズ監督インタビュー

2017-12-15 21:30
    AAO_01396.jpgアメリカを愛しすぎるあまり、「ウサマ・ビンラディンを捕らえよ」という神の啓示を受け、日本刀片手に単身パキスタンへ乗り込んだ一般市民ゲイリー・フォークナー。実在するこのトンデモオヤジを、『ボラット』や『ブルーノ』など、タブーすれすれ(いや、アウト?)な作品...続きを読む
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