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2月28日、2020年東京オリンピック・パラリンピックの公式マスコットキャラクターが発表された。応募総数2042件のマスコットデザインの中から、最終候補3作品が選出。全国の小学校1万6769校の投票で最多の10万9041票を集めた「ア」案に決定した。賞金...続きを読む
RSSブログ情報:http://getnews.jp/archives/2021257
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問題は話題にならない小さいコンテストや仕事でも少額にならないかが心配。
知名度が上がるからこそ100万円で十分と思えるわけだからな。
前もって提示されているなら文句を言わないのは道理
まぁ、提示額が安すぎるとは思うけどね。技術に敬意と金を払え
絵ってよく買い叩かれるからね
確かに賞金100万って最初から分かってて応募したデザイナーが文句付けたら筋がおかしい。
が、それとそもそも賞金100万のみという値付がオリンピック公式マスコットの価格として適切なのかって言う議論は別物。
個人的には東京五輪の方針として「ボランティア」を前面に打ち出すならアリかと思う。要はこのキャラデザイン、プライスレス価格の有償ボランティアでしょ。そこの所をしっかり前面に打ち出して、デザインの市場価格に反映されないように防衛するなら五輪マスコット価格そのものはあり。
レーターさんの貢献についての言及はちゃんとしろよ。
電痛なら平常運転だろ
デザインとか、対価がいくらが適切かなんかわからんからな。
は?賞金でてんのかよ…
一気に全国に名前が知られる、2020年まで確定。
これを広告費として考えれば、本人が100万もらうどころかデザイナーが金払っても釣りがでるわ。
デザイナーの言っていることは正しいかもしれないし100万では下らない宣伝効果があるのも事実
ただ「オリンピックのマスコットでも100万で済む」と思われるのはデザイン業界的には良くない気もする
ほんと、デザインってなんでこう評価しない人多いんだろ
目に映る人工物のすべてがデザイナーの手が掛かっていて、そのデザインは購買欲の一端を刺激した結果その人の手元にあるわけなのになー