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高齢者からの暴言・暴力・セクハラは日常茶飯事!? 30代夫婦ヘルパーが明かした介護現場の過酷さに反響続々
3月7日放送の『ねほりんぱほりん』(NHK Eテレ)にて、「介護士の過酷な現場!あなたが倒れる時は介護士がいないかも!?」が紹介され、反響が集まっている。番組に登場したのは、介護士の30代夫婦。夫婦によると、介護の現場ではお年寄りからの暴言、暴力、セクハ...続きを読む
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コメント
コメントを書く他の方が既に指摘している通り、世の中の仕事の99%くらいは「誰にでも出来る」仕事でしょ。
「手に職をつける努力してない」って、それなら介護の技術や知識、国家資格を取得することは「手に職」にならないのだろうか?
それと、親の介護のために離職する「介護離職」、介護の肉体的精神的苦痛からくる「介護殺人」の問題もありますよ。介護は楽で簡単で「誰でも出来る」のなら、そんな問題は生まれなかったんじゃないかな。仕事や家事をやりつつ親の介護もやれ!ってのはかなり困難で、その困難を肩代わりする諸々のサービスを提供するのが介護職の仕事。
もっと介護職に就く人を増やさないと多くの方が親の介護や配偶者の介護で苦労しますよ。
介護職をもっと尊敬しろ、感謝しろとは言わないけど、世の中を支える価値ある仕事と私は思っているんだけどね。
介護現場に8年ほどいてとりあえず、誰でもできるのは間違いない(技術ないとか知識間違ってても大したことにならない事が多い)し他の職から移ってきたか主婦が大多数のとこばかりなので給料が安いのはやむなしだとは思う。利点としてはやめても次がすぐに見つかりやすい。正社員にこだわらなくてもそこまで待遇変わらないとかその辺かな。他人に対して何か真っ当に感情を持つ人にはお勧めしない。口で丁寧な事言いつつ無関心になれるようなのが一番向いてる。
その道選んで入ったならそれでも納得するしかないんだよなぁ。他者の為に無償の愛をもって働けるなら、顔面パンチされても唾吐かれても気にならない人にとっては何だかんだやりやすい職場だよ介護は。
職員使い捨てなんて常態化してたし、母が介護職を辞めた後に整形外科のアシスタントに転職したときは、相当生ぬるかったらしい
NHK → ナチス放送協会
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「誰にでもできる仕事だから給料が安くてもいい」という理屈はマジで意味が分からん。仕事の内容によって給与に差があるのは当然だけど、「安い」とまで言われるような薄給で人を働かせちゃダメでしょ。
「ごく一部の悪質な老人が日常的に暴言・暴力・セクハラを繰り返している」とも解釈できるので、そういう客は老人だろうと自宅に追い返すべきだよ。
>>11
価値があるというより日本には必須の職なんだけど誰もやりたがらないことを押し付けられてる感が強すぎる。
何より給料が少ない。かといって給料増やすとしたらどこから出すんだって話だしな。
今の老人の年金を根こそぎ奪うぐらいの介護費にすればいいのかもしれんが。
ホントにそう、どこから金出すんだって話。2025年問題なんて言ってるくせにようやく取った対策がほぼ対象者のいない勤続10年の介福所持者に8万支給とかいうわけわからん迷走してる時点でどうする気もないのが見えてる。
世の政治家さんたちはうなるほど金あるだろうしその金で自分の老後はどうにかすんだろね。しょせんは他人事