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球児の酷使に警鐘を鳴らす橋下徹氏 「選手寿命をどれだけ縮めたのかを科学的に明らかにすべき」
21日、夏の甲子園大会決勝が開催され、大阪桐蔭(北大阪)が13-2で金足農業(秋田)を破り、史上初となる2度目の春夏連覇を達成した。決勝まで5試合連続完投した金足農のエース吉田輝星投手はこの日、5回132球でマウンドを降り、今大会6試合で計881球を投げ...続きを読む
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コメント
コメントを書くバカかお前ら
最初から「潰すため」に、高校野球はいじめに近いシステムなんだよなあ。
とにかく潰して、他より野球ができますで上の学校に上がったり社会出るやつの脚切って狭き門を演出してるだけ。
体育会系とかいうのがいまだ廃れてないのも上下関係徹底させて手っ取り早く奴隷脳にするため。
作られた時点で「攻撃的な性格」してる日本の野球の世界にいちゃもんとか橋下は怖いもの知らずだ。
何を今更なんだよなぁ…
こんな事、かなり以前から言われてるんだが…
だから、特に負担の大きい投手は複数人用意するのが当たり前になっている訳で…
部員の少ない公立高校で全国で通用するレベルのいいピッチャーを複数用意できるわけないんだよなあ…そういう学校は諦めろってことか。まあ、実際諦めた方がいいかもしれないけどさ、きっと本人は納得しないよ
科学的にわかっても人によってはどれくらい酷使しても大丈夫な人もいればすぐにだめになる人もいるんだから総合で決めたものでもその人にあってないから正直意味がない。PTAとか自称団体が騒ぐだけ。
近年の甲子園での投げすぎで壊れたといえそうな選手は辻内(巨)と一二三(神)くらいで松坂やマー君なんて1年目から活躍してるし、斉藤(F)や島袋(H)は大卒の選手だから甲子園の影響なのか大学での投げすぎがいかんのか議論せなアカンやろ
競う時点で負担は避けられない
あとはどれだけ過度な負担を避けられるかだけど、戦える投手が一人だけだったとしたら、その野球部に「甲子園諦めろ」って言えるのか?
そうなれば当然その投手も成績を残すチャンスがなくなる
日程を長くしてもその期間が練習に割かれるだけだろ
日程がきついんだから試合を短くすればいい
高校野球は4回の裏で終わり
個人的には長いスパンでの野球人生を過ごすためには、高校野球であの真夏の炎天下の中、肩と肘と体に大きな負担をかけるのはよくないと思う。何で今になってとかいまさらとかいう声もあるだろうけど、これからのことを考えたら遅すぎることはないと思う。あくまでも野球でお金をもらってるプロじゃなくて高校野球なんだから、大人たちがしっかりと選手を守らないと。桑田真澄さんも球数制限の導入には賛成してるし、考えないよりかはまずは検討してほしい。
個人差もあるし科学的証明は無理でしょう。
ただ球数制度は導入して、良いピッチャーが最低でも2人はいないと勝ち抜けないルールに変更すべき。
公立高は苦しくなるが、選手生命には換えられない。
選手生命を潰さないようにする改革は是非してほしいです。
わからんでもないけど根本的に無駄な行為だな
選手生命っていうけど高校で野球終ってもいいって思ってる人はどうするの?
というか大半はプロなんて行く気なくて甲子園がゴールでしょ
もっと言うなら甲子園の結果で推薦なんか取ったりする受験でもあるわけで
プロにいかない人からすれば甲子園は受験なわけ、そら必死になるよね?
その辺の現実見ないで科学的根拠がどうこういっても無駄や