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動画：食品CM撮影現場のトリック 理想と現実の格差はこうして生まれる
2018-12-20 19:30
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「パンふっくら、レタスシャキッ！ 肉汁ジュワ～」なハンバーガーのCMにつられて買ってみたら、CMとは似ても似つかぬ「ペッタンコ、シナシナ、ボソボソ」な現物が出てきてガッカリ、なんて経験は誰でもあるのではないだろうか。見栄えが良くて美味しそうな食品CM映像...続きを読む
RSSブログ情報:https://getnews.jp/archives/2106674
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https://www.youtube.com/watch?v=MflT0I7ZPCs
>>1
動画すごくよかった！楽しいし勉強にもなったよ。
でも日本だと難しいかなと思ってしまう。
GOLDEN EGGってのほんとにできるん？
殻のまま高速回転させると白身と混ざるんか？
日本のは乗せ方とかの工夫で撮ってる感じ
ビールなんかは動画の注ぎ方が悪いだけで普通のでもできるしね
カレーのＣＭで、鍋や皿からすくったお玉やスプーンに１滴もカレーがついてない違和感が半端ない
>>4
日本でも結構こういったトリックが使われてますよ。
例えば、美味しそうな茹でガニのCM撮影において、カニの爪を「パキ！」っと折ってプリプリの身を引き出す、といった場面を演出する際、ジューシィ感をより強めるために、本来は爪を折っただけでは起こり得ない、「折れた断面から噴き出す肉汁」を演出することがあります。
方法は、爪を折ると同時に、カニの爪の陰に隠れるように用意していた注射器から水を噴射する、というもので、よりうま味が詰まってそうなイメージを文字通り「創る」わけです。実際はしみ込んだ鍋の汁などが爪を折る際に圧力で溢れだし、したたる、ということはあっても、ピュピュ！っと飛び散るようなことはあり得ません。