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改元を前にして、岐阜県関市の平成(へなり)地区にある道の駅平成で2019年4月に取れた空気を缶詰にした『平成の缶詰』が発売され、NHKでも報道されて話題になっています。この『平成の缶詰』は、大阪の企画会社ヘソプロダクションの企画。昭和から平成への改元時に...続きを読む
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ジョークグッズにしても空気を売るとかしょーもな
この手の商品は大分昔からあるけどな(アルプス・ヒマラヤの空気とか南極大陸の空気とか)
今更感が半端無い、まぁメインは「平成(へいせい)時代の平成(へなり)の空気」って言う駄洒落の部分なんだろうけど…(笑)
くさそう
ランクエで見た
これをしょーもないと言うは、ほんとうにしょうもないヤツで、企画立案して実行できる人はやはり凄い
20世紀の空気とか売ってた
落語にも春の空気をつめる話があったけど、日本人空気好きすぎだろ
まぁアルプスの水とかを喜んで買う人種なんだし
まあ、令和になってから開けたら、それはもう令和の空気なんですがね。
>>5
あー、こういう馬鹿がいるんだよなー。上層部がクソばっかの会社はクソ企画が平気で通るぞ。お前のそのしょうもない脳みそも御役御免で缶詰にして売ったらどうだ?