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京都府京都市にある南禅寺の公式Twitterアカウントが、縄の掛けられた“石”の写真を投稿。この石にはある意味が込められているそうなのですが、みなさんはご存じでしょうか?https://twitter.com/nanzenji_kyoto/status/...続きを読む
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いわゆるパイロンの役目なんだろうけど、なぜこの形にしたのかという由来を書かないと。元ネタを更に突っ込んだ内容を書かんとツマランよ。ちょいと調べたら、千利休とか南方録のこと書いてた記事があった。そこを分かりやすくまとめんとね。
そもそもこれがパイロンということを知らない人が多いわけで。まず「これが何か知ってくださいね」というのが主旨なので、由来は二の次もしくは気の利いたライターが多少のトリビア的に書く程度でないと、そちらに記事の面白さを求めたら引用したツイ主の言いたい事から少々ズレてしまうんでないかねえ。気になったことを自分で調べる>>1は素敵だけど。
関石かなと開いたらマジで関石だったwwww この前、蚤の市で絵が描かれてるやつがあったなぁ。
見た事がない。どうやら寺社仏閣というよりも茶道の文化に関わるもののようだな。この先立ち入りをご遠慮くださいと立て看板を置くより風情があるが、知らない人はまたいで通って行きそうだ。
関守石だろ? 茶道起源とか言う日本人が多いが 山岳地域の隘路では世界中で関守石が今でもある。特に中国の西部山岳地(チベットはそこらじゅうにある)。 発祥は不明だが茶道よりずっと古くから世界中にあって日本国内でも修験道や山岳信仰の地域の隘路で「行くべからず」の標識として残ってるぞ。