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「城を追放された「黒姫=リィザ」とそれに仕える「騎士=ゼル」。 眠りながらにして徘徊してしまう“夢遊病”を患ったリィザは、何度も繰り返す夢の中で見知らぬ者の声を聞く」。
リィザとゼルが描き出した物語。その始まりを、ここに記そうか。
インタビュー:長澤智典
Interview by Tomonori Nagasawa
星子????リィザは、国を追放された子だ!!!!!!!!!
――今でも夢の中で導く声を探そうと、姫は、ゼル騎士と一緒に旅を続けています。しかも、旅の道中にくは「戯曲」という手法を用い、いろんな街の小屋で、さまざまな想像巡らせる物語を届けてくれます。ところで、なぜ「黒姫の夢遊病」と名乗り始めたのでしょうか????
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