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未月 モンスターの緑と煙草のセットを買いますね。
――セットにするんですか!
未月 それで、666円です。(笑)
翔梧 水!!
――好きな水のメーカーとかありますか?
翔梧 南アルプスの天然水です。2リットル!
――棗さんはどうですか?
棗 レッドブルを買いますね。
yukito 僕は、リプトンのアップルティーと、ミンティアを買いますね。
――ハルさんはどうですか?
ハル おでんですね。
――ちなみに好きなおでんの具は?
ハル はんぺんと牛すじは絶対買います!
1月22日に新宿BLAZEで行った結成2周年ワンマン公演を成功に収めたアンフィル。その日の舞台上で発表になったのが、4月19日に2ndフルアルバムのリリース。5月17日にLIVE DVD『Lamplight&feel.-equal-」の発売。そして、8月に東名阪を舞台に行うワンマンツアーについてだった。
ここでは、2017年のアンフィルはどう進化してゆくのかを軸に、今後の動きについて伺った。
撮影:菅沼剛弘 / インタビュー:長澤智典
Photographs by Takehiro Suganuma / Interview by Tomonori Nagasawa
アンフィルにとって3年目は、バンドを結成した当初から重要視していた年なんです。
――1月22日に新宿BLAZEで行ったワンマン公演を持って、アンフィルも結成2周年を迎えました。3年目へ突入した今の心境へ触れる前に、激動な日々を繰り広げてきた2016年の動きから振り返ろうと思います。昨年は、高田馬場AREAとTSUTAYA O-WESTでワンマンを行えば、秋には東名阪でワンマンツアーを実施。シングルも4枚リリースと、かなり勢力的に攻め続けた年になりました。
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