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club Zy.名誉編集長はくえい対談シリーズ 第2回 HAKUEI(PENICILLIN)×ヒロト(アリス九號.)対談 第3回(全4回) ヒロト「当時は透明のパッケージの中へCDとVHSを封入していましたよね。あの仕様が格好良くて。今でも、家に保存していますもん。」
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club Zy.名誉編集長はくえい対談シリーズ 第2回 HAKUEI(PENICILLIN)×ヒロト(アリス九號.)対談 第3回(全4回) ヒロト「当時は透明のパッケージの中へCDとVHSを封入していましたよね。あの仕様が格好良くて。今でも、家に保存していますもん。」

2019-10-17 18:00
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    clubZy.名誉編集長のHAKUEI(PENICILLIN)とヒロト(アリス九號.)が、ClubZy.チャンネル/ニコ生ラジオ「居酒屋はくえい」の放送前に対談を実施。フリートークで行った対談は、2人の熱い熱い話に発展しました。その日ときの模様を4回に分けてお届けします。

    Interview:長澤智典




    ヒロト : 当時は透明のパッケージの中へCDとVHSを封入していましたよね。あの仕様が格好良くて。今でも、家に保存していますもん。


    ヒロト  僕の場合、PENICILLINとしての活動より前に、HAKUEIさんのソロワークから聞き始めたんですよね。

    HAKUEI  そのパターンも嬉しいね。

    ヒロト  僕が最初にHAKUEIさんの音楽に触れたのが、シングル『ダブルラブショック/TRUE LOVE』のとき。たまたま、うちは「HOT WAVE」という番組が映っていたので、そこで観て知った

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