今年が結成15周年目となるNoGoD。先日、15周年の幕開けを飾る全国ワンマンツアー「NoGoD 15th ANNIVERSARY ONE MAN TOUR-2020-『Ism』」を発表。1月から3月にかけ、全部で15本行なわれる。同ツアーでは「会場限定シングル盤」「helix」の発売と、「シュールレアリスム」をテーマに記した「Dépaysement」「DADA」「Es」「優美な死骸」と題した「4枚のCDを無料配布」する。その方法も、1月時のライブに「Dépaysement」を、2月時には「DADA」を、3月時には「Es」を、最終日には「優美な死骸」をと分けて手渡される。しかも、4枚のCDジャケットを並べると1枚の絵が完成する。
4月からは、東名阪を舞台にしたワンマンシリーズ「NoGoD Chronicle 2005-2020【Review】feat.???東名阪」を行なう。その内容
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club Zy.ロングインタビュー 団長(NoGoD) 第1回(全4回) 団長「今なら、過去の曲たちが持つポテンシャルを一番良い状態で表現できる。だからこそ改めて、NoGoDが形にしてきた曲たちを今の自分たちの表現力を持って見せたい気持ちがあるんですよ。」
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コメント
コメントを書く一気に読みたいんですけども!!(T▽T)
helixはすでにライブで2回聴かせてもらいましたがめっちゃくちゃ格好いい!!NoGoDにしか出来ないし団長にしか歌えないと思いました!!