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6月17日に配信された大好評企画『居酒屋はくえい』のゲストには、ロック界のゴッドマザー、東海林のり子さんが登場! 長年ににわたってPENICILLINの活動を見守り続けてきた東海林さんだけに、貴重なエピソードが飛び出しまくりで対談は多いに盛り上がりました。ここでは配信前の時間を利用して、初対面の印象から、近況まで、幅広く語っていただいております。では、HAKUEIと東海林さんの絆の深さが感じられるトークをお楽しみください!(対談は4回にわたって掲載します)。
Interview:海江敦士
長いお付き合いの中で、特に印象的なエピソードなどはありますか?
東海林:HAKUEI、覚えてるかしら? 日テレのバラエティー番組に、私へのサプライズゲストに出てくれたの。
HAKUEI:あ、その番組、僕は出演してないんですよ。『メレンゲの気持ち』でしょう! 千聖とO-JIROが出演したんじゃないかな。あのふたりが出るって聞いて、僕、“え? 何で?”って思いましたから(笑)。
――たぶん、スケジュールが合わなかったんじゃないですか?
HAKUEI:かもしれない。でも、一般の人からしたらまだまだPENICILLINって全然なじみがないはずだから、あまりサプライズになってなかったと思いますけどね。しかもボーカルが出てないし(笑)。オンエアはしっかり見ました(笑)。
東海林:それと、千聖が初めてボーカルをやった時のこともすごく覚えてるの。ものすごく緊張してたから。
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