• このエントリーをはてなブックマークに追加
苑(摩天楼オペラ)×seek(Psycho le Cému / MIMIZUQ)対談インタビュー!第2回(全2回) 『摩天楼さんがお客さんに歌わせる曲をイベントでぶっこんでくるのってすごいなと(seek)』
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

苑(摩天楼オペラ)×seek(Psycho le Cému / MIMIZUQ)対談インタビュー!第2回(全2回) 『摩天楼さんがお客さんに歌わせる曲をイベントでぶっこんでくるのってすごいなと(seek)』

2024-02-19 18:00
    2f7ccec08799b1007785a5c6cd2b4f5ba8714d18

    毎度、seek(Psycho le Cému  / MIMIZUQ)がゲストアーティストを招き、楽しいトークを展開するレギュラー、ニコ生ラジオ番組「seekのFish Dance Hour」。1月24日の生放送には、昨年EP『EVIL』をリリース、2月12日にEX THEATER六本木で“EVIL”ツアーのファイナルを迎える摩天楼オペラのボーカリスト、苑が登場。シンフォニックで荘厳なハードサウンドを叩き出す摩天楼オペラとseekのつながりとは? あまりに意外な組み合わせに驚いたファンも多かったに違いない。ここでは生放送前に、熱い盛り上がりをみせた両者の貴重な対談をお届けします(インタビューは2回にわたって掲載します)。


    Interview:海江敦士


    ――では、このあたりでマジメなお話を(笑)。seekさんのMIMIZUQPsycho le Cému と、摩天楼オペラさんとは音楽性もかなり違うものがあると思います。お互いの音楽をどう感じていらっしゃるのかなと。

    seekそうは言っても、ビジュアル系のバンドさんって、みんな音楽性はバラバラですよね。もちろん、摩天楼さんと僕らの音楽性は違いますけど、同じシーンにいるなぁというイメージではあります。ちなみに、摩天楼オペラさんのライブは何度か見させていただいているんですけど、僕の知らない世界という感じではなかったなと。ただ、男性ファンが多いっていうのはすごいなと思いますね。

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。