「もうひとつの日本」とも言われるほど、アニメやマンガなどの日本のサブカルチャーが浸透している台湾で、日本でも馴染みのある「桜えび」を擬人化したキャラクターが人気を集めているそうです。
名前は「絢櫻シェン・イン」。和服を着崩したような衣裳からわかるとおり、キャラクターデザインは日本を強く意識しているそうです。 好きな食べ物は「マグロの刺身」だったりもします。
台湾で取れる良質な「サクラエビ」や「マグロ」といった海産物の生態や料理など、政府と協力してPR活動を行っているそうです。先日は台湾のコミケ的イベント「FancyFrontier」にも参加していたそうです。
Facebookページには約4万件の「いいね」が集まっており、ファンアートも盛んなようです。たくさんの作品が紹介されているので、興味を持った人はFacebookページ「初夏的東港之櫻」にアクセスしてみましょう。ついでに「いいね」してあげるといいかもしれません。
これから徐々に日本国内でも広く知られるようになるといいですね。
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コメント
コメントを書く可愛いし好きな絵だけど、強いて言うならアホ毛が二本欲しかったな(ヒゲは女の子には合わないし)
これは…やりますね…!
絵師さんは台湾人なのかな?
まさかここまで・・・やるな
桜要素しか見当たらないんだがまぁ可愛いし許す。
これにエビ要素を付け足すと…銀魂のキレイな「パンデモニウムさん」になっちゃいそうww
泳ぎが得意とかにすれば。
エビをモチーフにしているってことがわからんな
この手の絵としてはダメだな
イカ娘に襲われそう・・・
つまり「ごちうさ信者は全員しね」ってことでOK?
全然イケルやないか(´・ω・) ス