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エアコンクリーニング
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エアコンクリーニング

2014-06-17 13:53
    まだそこまで暑い日はないけれど、6月も半ば、そろそろ本格的な夏の到来である。僕の部屋には畳二畳分位の大きな窓があるんだけど、入居してすぐに防音材で塞いでしまったので、天然の風通しは全くない。夏場はかなりエアコンのお世話になるので、今朝は業者さんにクリーニングに来てもらった。


    いつも思うんだけど、こういういつも生活している部屋に入ってもらっての作業って、クライアントである僕はどうしていたらいいのか困る。ずっと見ているのも子供みたいだし、かといって100パーセント自分の仕事に没頭するというのも難しい。結果「宜しくお願いします。何かあったら言って下さいね」と中途半端な間合いを保ちつつ、何か他の事をしているふりをして、でも呼んでくれたらすぐ応えられる状態ではありますよという空気を保ち続ける事になる。先方は慣れているだろうけど、こちらはそうでもないので、エレベーターで知らない人と二人きり的な気詰まりを(勝手に)感じてしまう。



    これはやはり、プライベートな場にプロフェッショナルな職能が侵入する事によっての気圧差に起因すると思う。仮にこれが会社のオフィスで、こちらも職能的に装備されている状態であれば二人きりでいても「お互いお仕事がんばりましょう」的な、ある種同志的な空気の中気持ちよく時間が流れるんだろうけど、自室だとなんというかこっちは丸腰である。それに業者さんは「仕事・業務を遂行する」というドライでクールな役割を果たせばよい訳だが、こっちとしては部屋に入ってもらっている以上「うちに来たお客さん」という観点もある。飲み物だって出さなきゃだけど、なんか忙しそうだし、好みだってあるだろうし、考えた末数種類のペットボトルを「良かったら飲んで下さいね」と邪魔にならない距離にそっと置く事になる。気分はまるでナーバスな受験生の母親である。ふぃー(勝手に)疲れる。



    なんて書いているうちに作業が完了したみたいで、呼ばれました。玄関先でニコニコした業者さん(いい人だったんです)にバケツ一杯の黒い水を見せられ、心なしか誇らしげに「こちら今回の汚れになります」と言われる。そう言われても「わあ!こんなに!?」と大げさに驚けるほど僕のサービス精神は常時稼働しているわけではない(だいたいその黒さがエアコンクリーニング常識的にどの程度なのかわからないし)。しかし「ほう、そうですか」とぶっきらぼうに返せるほど鋼の心を持っているわけでもないので「わあ、えらいことになってますね」と半笑いで言うのが関の山である。

    ともあれ、エアコンも綺麗になって、仕事するぞー!という気分の今日この頃です。明日6/18夜10時からは、またまたニコ生チャンネル放送。毎週やるので
    宜しく!







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