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皆さま ごきげんよう。
私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
**************************************************
アンマ (シュリー・マーター・アムリターナンダマイー・デーヴィ
を ご存知ですか?
彼女は 世界中の人々から 「Amma 」(お母さん)と慕われ、
訪れる人、 一人ひとりを 〝抱きしめる〟という行為で
過去 45年間に渡り、 世界中を 歴訪して 延べ 3600万人
以上もの 人々を抱きしめ、 その心を 癒してきました。
昨年に引き続き、 私も ご縁があって 友人と一緒に
会場である ベルサール渋谷ガーデンに 行って参りました。
昨年 東京で開催された 平日3日間のプログラムでは、
1万人 もの人が 〝アンマの抱擁〟を求めて 来場したそうです。
今年も 3日間の限定開催ですが、 私が伺った最終日も
会場には 驚くほど たくさんの人々が訪れていました。
聖なるアンマの写真撮影は NG ですので、残念ながら
写真はありません。
入り口には 整理券を求めてたくさんの人々が!
〝神の前では すべての人間は みな平等である〟
と言われますが、 アンマの前でも 私は 同じような言葉が
脳裏によぎる 感覚を覚えました。
そして アンマの前では、 〝アンマの抱擁によって
人は 愛に包まれる〟という 幸せを 見出すのです。
言葉で表現するのは とても 難しいのですが、 私が
ふんわりとした アンマの優しい抱擁に包まれ、
えもいわれぬ 夢心地の世界に浸れたのは
言うまでも ありません。
百聞は一見にしかず、 皆さま、 来年の来日の際は
迷うことなく アンマの スピリチュアル・パワーに
包まれて、 幸せに包まれてください
世界中の人々を 愛の抱擁で包んだ アンマの
ダルジャン(アンマによる抱擁)に触れ、 皆さまの
心に 新たな 慈愛に満ちた光が 灯りますように
※アンマをご存知ない方に、 どうしてアンマが 人々を
抱擁するのか というお話を ご紹介いたしましょう。
アンマは、 1953年に南インド・ケーララ州の
貧しい漁村に 生まれました。
9歳の頃、 母親が病に倒れ、 学校をやめて 一切の
家事と 7人の兄弟の世話を 担う様になりました。
ある時、 世の中には ひどい貧困や 飢えに苦しむ
人々が大勢いるのを 目のあたりにしたアンマは、
自分の食べ物を与えるなどして、 人々の世話を
するようになりました。
そんな 困窮の状況にいる人々が この世の中に
存在する事を 受け入れられなかった アンマは、
目の前にいる 苦しむ人を 抱きしめずには
いられませんでした。
すると、他の人も同じように アンマの抱擁を
求めるようになり、自然に 多くの人々を
抱擁するようになりました。
そんな 困窮の状況にいる人々が この世の中に
存在する事を 受け入れられなかった アンマは、
目の前にいる 苦しむ人を 抱きしめずには
いられませんでした。
すると、他の人も同じように アンマの抱擁を
求めるようになり、自然に 多くの人々を
抱擁するようになりました。
アンマの 慈悲深いいたわりと 無償の愛に
打たれた人々は、彼女を 「アンマ(お母さん)」
と呼ぶようになり、 やがて その抱擁が 世界中の
人々からも 求められるように なったのです。
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では 皆さま 次号をお楽しみに。
私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
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アンマ (シュリー・マーター・アムリターナンダマイー・デーヴィ
を ご存知ですか?
彼女は 世界中の人々から 「Amma 」(お母さん)と慕われ、
訪れる人、 一人ひとりを 〝抱きしめる〟という行為で
過去 45年間に渡り、 世界中を 歴訪して 延べ 3600万人
以上もの 人々を抱きしめ、 その心を 癒してきました。
昨年に引き続き、 私も ご縁があって 友人と一緒に
会場である ベルサール渋谷ガーデンに 行って参りました。
昨年 東京で開催された 平日3日間のプログラムでは、
1万人 もの人が 〝アンマの抱擁〟を求めて 来場したそうです。
今年も 3日間の限定開催ですが、 私が伺った最終日も
会場には 驚くほど たくさんの人々が訪れていました。
聖なるアンマの写真撮影は NG ですので、残念ながら
写真はありません。
入り口には 整理券を求めてたくさんの人々が!
〝神の前では すべての人間は みな平等である〟
と言われますが、 アンマの前でも 私は 同じような言葉が
脳裏によぎる 感覚を覚えました。
そして アンマの前では、 〝アンマの抱擁によって
人は 愛に包まれる〟という 幸せを 見出すのです。
言葉で表現するのは とても 難しいのですが、 私が
ふんわりとした アンマの優しい抱擁に包まれ、
えもいわれぬ 夢心地の世界に浸れたのは
言うまでも ありません。
百聞は一見にしかず、 皆さま、 来年の来日の際は
迷うことなく アンマの スピリチュアル・パワーに
包まれて、 幸せに包まれてください
世界中の人々を 愛の抱擁で包んだ アンマの
ダルジャン(アンマによる抱擁)に触れ、 皆さまの
心に 新たな 慈愛に満ちた光が 灯りますように
※アンマをご存知ない方に、 どうしてアンマが 人々を
抱擁するのか というお話を ご紹介いたしましょう。
アンマは、 1953年に南インド・ケーララ州の
貧しい漁村に 生まれました。
9歳の頃、 母親が病に倒れ、 学校をやめて 一切の
家事と 7人の兄弟の世話を 担う様になりました。
ある時、 世の中には ひどい貧困や 飢えに苦しむ
人々が大勢いるのを 目のあたりにしたアンマは、
自分の食べ物を与えるなどして、 人々の世話を
するようになりました。
そんな 困窮の状況にいる人々が この世の中に
存在する事を 受け入れられなかった アンマは、
目の前にいる 苦しむ人を 抱きしめずには
いられませんでした。
すると、他の人も同じように アンマの抱擁を
求めるようになり、自然に 多くの人々を
抱擁するようになりました。
そんな 困窮の状況にいる人々が この世の中に
存在する事を 受け入れられなかった アンマは、
目の前にいる 苦しむ人を 抱きしめずには
いられませんでした。
すると、他の人も同じように アンマの抱擁を
求めるようになり、自然に 多くの人々を
抱擁するようになりました。
アンマの 慈悲深いいたわりと 無償の愛に
打たれた人々は、彼女を 「アンマ(お母さん)」
と呼ぶようになり、 やがて その抱擁が 世界中の
人々からも 求められるように なったのです。
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アメブロでは言えない話 ~The Salon of Lady Dewi~
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