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皆さま ごきげんよう。
私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
**************************************************
8月28日号の 「週刊文春」に
〝高橋大輔に 無理チューしていた 橋本聖子〟という
記事と 数枚の写真が 掲載され、 世間の話題を
呼んで 騒ぎとなっています。
その後、 TVで 高橋大輔選手(28)が その件について
「お酒を 沢山 飲んでしまい、 はしゃぎ過ぎました。
ハメを外し過ぎました。 すみませんでした。」と
会見で 謝罪したのです。
当の 日本スケート連盟の会長であり、
日本オリンピック委員会 (JOC)の 選手強化本部長も務める
橋本聖子衆院議員(49)は、 「キスを 強制した事実はない」と
コメントを 出しました。
これが 「週刊文春」に 掲載されていた写真です。
どう見ても 高橋選手は 身体をそらせて 顔も 避けているとしか 思えません。
橋本議員は それでも 右手で ギュッと 引き寄せているとしか 見えません。
写真は 何よりも真実を 語っています。
これは〝無理チュー〟の事実では?
「文春」によると、〝橋本氏が 高橋選手を呼び寄せ、 突然
パッと抱きついて いいじゃない、 みたいな感じで キスをし始めた。
当然、 高橋選手は 嫌がっていた。 そのうち 諦めたのか
キスを受け入れていたが ・・・ 周りからすると 突然のことで
本当に 意味不明、 何やってんだろう という感じ。
酔っぱらって いたわけではなかったと 思うけれど ・・・ (中略)
1回、2回とかいう レベルじゃない。 何分ぐらいだったろう。
1度始まったら 収拾つかなくなり、皆が 見ている前で
何回も 何回も 何のため?って 引くぐらい 繰り返し・・・〟と。
また〝抱擁だけで 収まらず、 執拗にキスを迫り、
首筋に唇を這わせていました。 周りにも 囃し立てられ、
「上司」である団長には 逆らえなかったのでしょう。
とうとう観念し、キスを受け入れました。〟と言っている
参加者もいたのです。
こんな写真も 掲載されています。
〝笑ってみている人も多かったですが、 なかにはさすがに
マズイと思って 「お前が止めろよ」と言い合っている人たちもいた。
でも、やはりその場では(引き離すのは)難しかった。
ひとしきりやった(キスした)後に、 自分でもマズイと
思ったんでしょう。 口外しないようにと 自分で
言ってました。 みんな バシャバシャ写真を 撮っていましたから。〟
外国では スポーツ界だけでなく、 ハグやキスは 当たり前、 しかし、
ハグや キスは 頬にするのが 常識、 決して唇ではないのです。
これが 男女逆だったら 大変な 大問題です。
しかし、 橋本日本スケート連盟会長も 会長ですが
副会長の 鈴木惠一氏も ふざけています。 「文春」によると
Q ・・・ 橋本会長が 高橋大輔選手にキスをしたということが ありました。
「ほっぺくらいなら、いいじゃないか。 別に(笑)」
Q ・・・ 唇と唇で しています。
「あまり 意味ないけど?」
Q ・・・ 立場が上の人が、 下の人に そういうことしたら
セクハラに あたりますよね。
「いや、あたらない。 男だから、ハハハ。 大輔だから」
Q ・・・ 例えば 浅田真央さんが 男性の連盟役員に
同じことされたら どうですか?
「度胸 あんじゃねぇか、 お前はと、 言っちゃうね(笑)」 と。
一方 〝氷上の貴公子〟と言われている高橋選手は
JOCから 支援を受ける 現役選手です。
この力関係、 どう考えても 高橋選手は 橋本氏の
権力を笠にした この〝無理チュー〟を
避けることはできなかったのでしょう。
橋本氏は スケート界では 絶対的な存在、 この行動は
自身の権力を 利用した パワハラ、 セクハラです。
高橋選手はファンに対して どう弁明するのでしょうか?
なぜ 高橋選手が 謝らなければならなかったのでしょう
言い訳が何であれ、 写真が証拠、 真実を語っています。
これこそ パワハラです
皆さま どう思われますか?
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では 皆さま 次号をお楽しみに。
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〝高橋大輔に 無理チューしていた 橋本聖子〟という
記事と 数枚の写真が 掲載され、 世間の話題を
呼んで 騒ぎとなっています。
その後、 TVで 高橋大輔選手(28)が その件について
「お酒を 沢山 飲んでしまい、 はしゃぎ過ぎました。
ハメを外し過ぎました。 すみませんでした。」と
会見で 謝罪したのです。
当の 日本スケート連盟の会長であり、
日本オリンピック委員会 (JOC)の 選手強化本部長も務める
橋本聖子衆院議員(49)は、 「キスを 強制した事実はない」と
コメントを 出しました。
これが 「週刊文春」に 掲載されていた写真です。
どう見ても 高橋選手は 身体をそらせて 顔も 避けているとしか 思えません。
橋本議員は それでも 右手で ギュッと 引き寄せているとしか 見えません。
写真は 何よりも真実を 語っています。
これは〝無理チュー〟の事実では?
「文春」によると、〝橋本氏が 高橋選手を呼び寄せ、 突然
パッと抱きついて いいじゃない、 みたいな感じで キスをし始めた。
当然、 高橋選手は 嫌がっていた。 そのうち 諦めたのか
キスを受け入れていたが ・・・ 周りからすると 突然のことで
本当に 意味不明、 何やってんだろう という感じ。
酔っぱらって いたわけではなかったと 思うけれど ・・・ (中略)
1回、2回とかいう レベルじゃない。 何分ぐらいだったろう。
1度始まったら 収拾つかなくなり、皆が 見ている前で
何回も 何回も 何のため?って 引くぐらい 繰り返し・・・〟と。
また〝抱擁だけで 収まらず、 執拗にキスを迫り、
首筋に唇を這わせていました。 周りにも 囃し立てられ、
「上司」である団長には 逆らえなかったのでしょう。
とうとう観念し、キスを受け入れました。〟と言っている
参加者もいたのです。
こんな写真も 掲載されています。
〝笑ってみている人も多かったですが、 なかにはさすがに
マズイと思って 「お前が止めろよ」と言い合っている人たちもいた。
でも、やはりその場では(引き離すのは)難しかった。
ひとしきりやった(キスした)後に、 自分でもマズイと
思ったんでしょう。 口外しないようにと 自分で
言ってました。 みんな バシャバシャ写真を 撮っていましたから。〟
外国では スポーツ界だけでなく、 ハグやキスは 当たり前、 しかし、
ハグや キスは 頬にするのが 常識、 決して唇ではないのです。
これが 男女逆だったら 大変な 大問題です。
しかし、 橋本日本スケート連盟会長も 会長ですが
副会長の 鈴木惠一氏も ふざけています。 「文春」によると
Q ・・・ 橋本会長が 高橋大輔選手にキスをしたということが ありました。
「ほっぺくらいなら、いいじゃないか。 別に(笑)」
Q ・・・ 唇と唇で しています。
「あまり 意味ないけど?」
Q ・・・ 立場が上の人が、 下の人に そういうことしたら
セクハラに あたりますよね。
「いや、あたらない。 男だから、ハハハ。 大輔だから」
Q ・・・ 例えば 浅田真央さんが 男性の連盟役員に
同じことされたら どうですか?
「度胸 あんじゃねぇか、 お前はと、 言っちゃうね(笑)」 と。
一方 〝氷上の貴公子〟と言われている高橋選手は
JOCから 支援を受ける 現役選手です。
この力関係、 どう考えても 高橋選手は 橋本氏の
権力を笠にした この〝無理チュー〟を
避けることはできなかったのでしょう。
橋本氏は スケート界では 絶対的な存在、 この行動は
自身の権力を 利用した パワハラ、 セクハラです。
高橋選手はファンに対して どう弁明するのでしょうか?
なぜ 高橋選手が 謝らなければならなかったのでしょう
言い訳が何であれ、 写真が証拠、 真実を語っています。
これこそ パワハラです
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