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かもすさん のコメント

改めて興味深いレポートです。
女性はカミングアウトするのに、男性はしないことに。
最初に切り開く人は大変でしょうね。
No.1
70ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム 「MMA Unleashed」 ――今回のテーマは…… UFCにはなぜ、ゲイの男子ファイターがいないのか(仮説) アメリカ人の3~8%がゲイ(同性愛者)であるという調査結果があるという。 UFCの契約配下には現在、632人のファイターがいる(9月20日現在、UFCFightersInfoより)。UFCファイターはアメリカ人ばかりではないが、仮に上記の比率を当てはめるとすれば、統計的にはおよそ18人~50人のゲイのUFCファイターがいてもおかしくはない、ということになる。 うち男子選手は554人、女子選手は78人であるので、男子のおよそ16人~44人、女子のおよそ2人~6人が同性愛者である可能性がある。 ところで、女子ファイターの中には、ゲイであることを自らにオープンにしている選手が少なくない。バンタム級チャンピオンのアマンダ・ヌネスがそうだし、その恋人ニーナ・アンザロフもUFCストロー級のファイターだ。ラケル・ペニントンとその恋人のテーシャ・トレス、リズ・カムーシェ、ジェシカ・アンドラージ、トンヤ・エビンジャー、ジェシカ・アギラーもとっくにカミングアウトしている。ちょっと調べただけでも8人いるわけだから、すでに平均を軽く超えている。 しかし、男子ファイターで、ゲイであることを明らかにしている者は存在しない。現役選手だけでなく、UFCの24年の歴史上、1人もいないのだ。このことはごく素朴に、不思議なことだとは思われないだろうか。 ●UFCゲイ発言史 UFCファイター自身はゲイについてどのように考えているのだろうか。良くも悪くも話題になった、主要選手の過去の発言を振り返ってみよう。 この続きと、折原昌夫、諏訪魔、谷津嘉章、天心vs武尊消滅、DDT買収、マクレガーvsメイウェザー…などの記事がまとめて読める「12万字・記事詰め合わせセット」はコチラ    http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1341729   この記事だけをお読みになりたい方は下をクリック!    
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