• このエントリーをはてなブックマークに追加

ガースーさん のコメント

水垣選手の嫌いな選手はハッキリと嫌いって言うところが好きですね。
No.1
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
この記事は RIZIN福岡大会の感想 を語ったDropkickニコ生配信を編集したものになります(語り:ジャン斉藤) 【関連記事】 ・業界歴21年目の笹原圭一広報、RIZINの中心で格闘技愛をさけぶ ・榊原信行「いまのままではRENAに勝ち目はない」――堀口vs扇久保、浅倉vsRENA再戦を語る ・われわれは「那須川天心vsMMA」に踊らされているのか ・われわれは「浅倉カンナvsRENA再戦」に踊らされているのか RIZIN福岡大会は面白かったんですけど、唯一アレだったのは高田延彦本部長の実況なんですよね。RIZIN最大の弱点はそこです!(笑)。 高田本部長の解説はちょっと酷すぎましたねぇ。何かとんでもない暴言を吐いてるわけじゃないんですよね。ジワジワ酷いというか……。今回はケンドーコバヤシさんがゲスト解説だったことも本部長にとってよくなかったんですよ。2人の声質が似てるから(笑)。わかりづらかったんですよ、これがまた。 PRIDE時代の本部長解説を最も評価していたのはボクだという自負があるんですが、RIZINになってからの本部長には違和感が……PRIDE時代は「鳥肌立った!」とか爆発コメントが高田本部長の持ち味なんですけど。ところが芸能界でトークスキルが磨かれ間を置かずにしゃべれるようになったことで、前に出すぎてますよね。前に出るのはいいんですけど、とくに中身がない解説だから耳障りなだけだという(笑)。技術を覚えて弱くなっていったボブ・サップみたいなんですよ。「鳥肌立った!」も意図的に封印してる感じがしますし。 この続きと、サバイバル飛田、朝日昇、馬場元子、RENA劇場、倉持隆夫などの記事がまとめて読める「13万字・記事23本の詰め合わせセット」はコチラ    http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1551897 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!