• このエントリーをはてなブックマークに追加

ユッキーさん のコメント

ホントに洒落にならない。
コナーはそのうち殺されるんじゃないか(^^;
No.1
75ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム「MMA Unleashed」――今回のテーマは やばいUFC:ジョン・ジョーンズ減刑の本当の理由 / ハビブのロシアン・コネクション です! 【1記事から購入できるオススメ記事】 最強デミトリアス・ジョンソン妄想世界ツアー「RIZINのベルトを取りに行く」 マクレガー対ヌルマゴメドフ実現:全ての伏線はオクタゴン内で回収される! ニック・ディアスのDV逮捕騒動、その後を追う:ニックは痛いファンにハメられたのか アメリカの大学スポーツ部でも不祥事! 学生時代のコールマンもセクハラ被害を受けていた! 2017年7月29日開催のUFC 214前日の薬物検査に失格したジョン・ジョーンズに対する処分についての調停手続きが終了し、出場停止期間1年3か月が命じられた。処分は薬物検査に行われた2017年7月28日から遡って適用されるため、ジョーンズは今年10月28日以降、試合に出場することができる。 ジョーンズの薬物検査失格は2度目で、本来であれば4年間の出場停止処分が下されるべきところだったので、驚きの期間短縮が実現したことになる。これほどの大型減刑は、果たしてどんな理由で可能になったのであろうか。 実はUSADA内部では調停の前から、ジョーンズから「USADAに対する重大な支援(substantial assistance)があった」として、出場停止期間を2年6か月短縮し、1年6か月とする案が検討されていたのだという。 これに加えて、敏腕調停人Richard H. NcLaren氏が、まあまあ本人も反省しているようだから、ととりなしたこともあって、調停でさらにプラス3か月のボーナス減刑が加算されたわけである。 では、今回の大型減刑の理由とされている「USADAに対する重大な支援」とはいったい何のことであろうか。 UFCアンチドーピングポリシーの10.6.1.1条には、「選手が別件のアンチドーピング案件や犯罪につながりうる事例に関する重大な情報や協力をUSADAに提供した場合、出場停止処分が減じられる場合がある」と定められている。 つまり、「ドーピング違反者の発見や通報」、たれ込みを意味するのである。 この続きと、追悼KID、天心vs堀口、本間聡、朝倉未来、木原のオヤジ、新日vsWWE…………などの記事がまとめて読める「 10万字・記事21本の詰め合わせセット」 はコチラ  http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1676298 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!