• このエントリーをはてなブックマークに追加

akakさん のコメント

逆にブラジルでサッカーなどの景気状況はどうなのでしょうかね
No.4
71ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム「MMA Unleashed」――今回のテーマは ゴードン・ライアン、MMA転向へ / ブラジルMMA市場に赤信号! 市場縮小で選手がいない! です!! 【1記事50円から購入できるオススメ記事】 メイウェザーも困惑? PPVは死んだか!? 米国ボクシング放送配信事情が大激変 実録! マクレガー・ヌルマゴメドフ試合後の乱闘劇で、オクタゴンに上がった素人がいた アメリカMMAサイトでRIZINが報道されない理由 / ジョン・ジョーンズいきなり怪気炎 ヌルマゴメドフ・マクレガー乱闘劇のその後:記録破りのPPV売上240万件達成! ONEは好調なのか?それとも火の車なのか? 財務データと事業戦略を読み解く ラスベガスで昨年10月に開催された『QUINTET 3』で、一躍MMAファンにも広く知られることとなった選手に、ゴードン・ライアン(23)がいる。 チーム・アルファメールの一員として参戦したライアンは、6戦に出場し4勝2分けという完璧なパフォーマンスで、ジョシュ・バーネット、マルコス・ソウザ、クレイグ・ジョーンズ、ビトー・シャオリン・ヒベイロをタップさせ、チームを優勝に導いたのだった。 そんなライアンは今週、ネットラジオ番組『MMA Hour』に出演、MMA転向を志していることを激白した。 「僕はもうギにはエキサイトしないんだ。MMAのような楽しいもの以外に自分の時間を費やしたくない。MMAが今の僕の究極の目標だ。僕の目標はこれまでも常に、グラップリングの世界のトップではなく、MMAのトップだった」 ライアンは、真剣にMMAの練習を始めたのはここ2か月程度のことにすぎず、MMAデビューはまだ先のこととなりそうだと語っている。ライアンはMMAデビューまでの期間に、柔術をもっと一般層のファンに広めていく活動をしたい、そのためにはSNSを活用したトラッシュトークも辞さないとしている。 「僕はグラップリングをスペクテイター・スポーツにしていきたいんだ。現実問題として、グラップリングの大会を見ている人の95%は自分でもグラップリングをしている人たちだ。でも、NBAやNFLでは、見ている人の95%はそのスポーツの未経験者だろ。だから、僕は壁をぶち破って、外部の人に実際に柔術の大会を見てもらうようにしたいんだ」<続きは会員ページへ!> この続きと、 RIZIN 大晦日特集、地獄の シューティング 合宿、イッテンヨン、 ケニー・オメガ …などの記事がまとめて読める「 11万字・記事22本 の詰め合わせセット」はコチラ    https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1726178   この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!