• このエントリーをはてなブックマークに追加

ゲストさん のコメント

仕方ない、自業自得。
No.1
70ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
Omasuki Fightの北米MMA抄訳コラム「MMA Unleashed」――今回のテーマは パルス理論、マイクロドージング、ピコグラム・・・ジョン・ジョーンズ薬物禍にみる薬物検査新時代 です!! 【1記事50円から購入できるオススメ記事】 ・史上最強アマンダ・ヌネス、伴侶ニーナ・アンザロフと歩む道なき道 ・『UFC on ESPN』好調な滑り出し:ナンバーワンスポーツ専門局ESPNはUFCをどう伝えたか ・オールエリートレスリング旗揚げ! 最新情報まとめ、そして新日本プロレスに与える影響は? ・ゴードン・ライアン、MMA転向へ / ブラジルMMA市場に赤信号! 市場縮小で選手がいない! 年末のUFC 232が大会6日前にラスベガスからロサンゼルスに急きょ場所を移して開催されるなど、UFC史に残る一大騒動を巻き起こしているジョン・ジョーンズの薬物検査陽性問題。今年に入っても何度かにわたり、「ジョーンズから陽性反応!」というニュースが米MMAメディアで報じられ、その一部が日本でも紹介されるなど、まだまだ騒ぎが収まる兆しが見えない。しかし一方で、ジョーンズが晴れてネバダ州でファイターライセンスを取得、3月のUFC 235ラスベガス大会でアンソニー・スミスと対戦することが公式発表されるなど、拡大する騒動とは相反する動きも見られる。これは一体どういうことなのだろうか。今回はこの混乱状況を読み解いてみよう。 まず、ジョーンズの薬物検査周辺で起きた出来事を時系列でまとめてみる。 2017年7月6日、7月7日  ジョーンズに薬物検査実施、結果合格 2017年7月28日  薬物検査失格 経口トゥリナボル代謝物 20〜80ピコグラム検出 2017年7月29日 UFC 214 ジョーンズ、ダニエル・コーミエを破りライトヘビー級タイトル獲得、後に7月28日の薬物検査での失格が判明すると王座剝奪、試合結果はノーコンテストに。後にジョーンズには出場停止期間15か月という処分が下される。 2017年10月11日 抜き打ち検査で陰性 2018年8月9日 なぜか10か月ぶりの抜き打ち検査実施、陰性 2018年8月29日 抜き打ち検査陽性 経口トゥリナボル代謝物 8ピコグラム検出 この続きと、ケニー・オメガとAEW、リッキー・フジ、ONE、クロン、全女末期…などの記事がまとめて読める「 12万字・記事22本の詰め合わせ セット 」はコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1735789 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!