• このエントリーをはてなブックマークに追加

kindyさん のコメント

テレビ朝日のアナンサーが勝ち組どうか疑問ですけど、あの引退の仕方は、ある意味ありがとうですね❗
No.1
62ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
この記事は 史上最高の引退試合……飯塚高史、無言でリングを去る を語った Dropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤) 【1記事から買える関連記事】 ・タイムトンネルからやってきたクロン・グレイシーという男のロマン ・ONEと修斗の業務提携ーーコンテスト感の復 活 ・高田延彦RIZIN統括本部長の「迷走解説」問題 ・川尻達也vs北岡悟が生きた時代……「やれんのか!」は「でも、やるんだよ!」である ・「今日もダメだけど、まあいいか」と諦める……みんなボブ・サップを抱えて生きているのだ ・【追悼KID】魔裟斗vs山本KID徳郁に見えた修斗四天王の輝き…… 飯塚高史選手の引退試合があまりにも素晴らしかったですねぇ。こんなに凄い引退試合はいままで見たことがないです。飯塚選手のキャリアは32年、昭和から平成という時代を駆け抜けたプロレスラーは、新日本では飯塚選手と獣神サンダー・ライガーだけ。そのライガーさんも来年1月に引退されます。 異例だったのは引退試合なのに来賓がなし。おまけに引退のテンカウントゴング時に当の本人がリングに不在。場外で暴れまわっていた飯塚選手は、何もメッセージを残さず我々の前から姿を消しました。引退式のリングに本人が不在って、借金取りを恐れて会場に来なかった剛竜馬以来ですよ。 この続きと追悼・ウォーリー山口、フジメグ、引退3連発GSP、飯塚高史、ミルコ…などの記事がまとめて読める 「12万字・記事22本の詰め合わせセット」 はコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1747135 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!     
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!