• このエントリーをはてなブックマークに追加

タカハシさん のコメント

コナーズ・キュア基金の慈善大会にはWWEは無関係なのかが気になります。
No.1
69ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」( https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds )を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは 新日本、DDT、スターダム…過去最大「裏レッスルマニア」大解説!! です <1記事から買える関連記事> ・葛西純がアメリカで吠える!「GCWのクソ野郎ども!お前ら日本に来たいのか?」 ・ “元祖バカ外人”マッドマン・ポンド、日本への想い ・虐待から救ってくれた一筋の光、それは大日本プロレス ・父親の名前はブライアン・ピルマン…あの背中を追って ・「WCWを潰した俳優」デヴィッド・アークエット、血まみれの贖罪 今年は「裏レッスルマニア」が、過去最大の規模で行なわれる。大会数にして、40大会以上。そして、50人近い日本人選手も参戦することで、例年以上に日本での注目度が増している。 開催1週間前の3月29日、レッスルコンが開催する大会等に参戦を予定していた、吉野正人、YAMATO、横須賀享らドラゴンゲート所属選手が、VISAの問題により、アメリカ国内で試合をすることができなくなり、不参加になることが発表された。数日前には、ドラゴンゲートに参戦している、イギリスのPAC(元WWE ネヴィル)も、同じくVISA問題で「裏レッスルマニア」の出場キャンセルが発表されたばかりで、VISAに関するトラブルが続いた形となった。 出場を予定していたYAMATOによると、大阪、那覇の両領事館で面接を受け、必要書類も全て提出したにも関わらず、アメリカで試合をするのに必要なVISAが認められなかったとのことだ。「裏レッスルマニア」を作ったとも言えるドラゴンゲートが、6年ぶりに「裏レッスルマニア」に帰ってくるということで、期待されていただけに、とても残念なことである。 レッスルコン事務局は、すぐさま代替選手として、WRESTLE-1を退団する黒潮“イケメン”二郎の参戦を発表した。3月22日の退団会見で、4月4日からニューヨークに行くと語っていただけに、もしかするとサプライズ枠として登場する予定だったかもしれないが、ドラゲー不参加という緊急事態ということもあり、参戦発表となった。 今年の「裏レッスルマニア」の中で、主にアメリカの団体、日本人選手が出場する大会を中心に、見所をいくつかご紹介したい。なお、日時はすべて現地時間(アメリカ東部時間)となっており、日本との差はマイナス13時間とする。 4月3日(水) Pizza Party Wrestling「Pizza Party Wrestling」 19時開始 ニュージャージー州リッジフィールド Phil Sheridan Building 2019年の「裏レッスルマニア」のオープニングを飾るのは、地元ニュージャージーの団体、ピザ・パーティー・レスリング。 真壁刀義から名前を取ったというダニエル・マカベ が、メインに登場。ほかに“60秒”アイアンマン戦や、ストリートファイト戦、イリミネーションタッグ戦、男女混合戦など、バラエティに富んだパーティーのような大会で、「裏レッスルマニア」の幕が上がる。 この続きと、追悼・北尾光司、骨法、レッスルマニア、平成ベストバウト…などの記事がまとめて読める「13万字・記事20本の詰め合わせセット」はコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1757722 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!   
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!