• このエントリーをはてなブックマークに追加

貴倖さん のコメント

DOJO WARS でDJハイドと対戦した時、なぜか DJがベビー で マリアがヒール だったのを覚えてます。
マットは、選手の良い所を見つけられる いい指導者 になりそうですね。
No.1
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」( https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds )を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは ツイッターを凍結させれられた人喰いプロレスラー です <1記事から買える関連記事> ・狂犬ディーン・アンブローズと呼ばれた男、その過去 ・WWEのトップヒール、ケビン・オーエンズ……あの頃、クラブハウスで ・平成アメリカンデスマッチベストバウト5 ・新日本、DDT、スターダム…過去最大「裏レッスルマニア」大解説!! ・葛西純がアメリカで吠える!「GCWのクソ野郎ども!お前ら日本に来たいのか?」 ・虐待から救ってくれた一筋の光、それは大日本プロレス 日本のように、宣伝してくれるプロレスマスコミなどもなく、また団体に所属しているわけでもないフリーランサーである海外のインディーレスラーにとって、ツイッターは手軽にプロモーション活動をすることのできるツールであり、必要不可欠である。 ある日、いつものようにトレーニング風景をツイートしようとしたマリア・マニックが、スマホを手にし、ツイッターアプリを開くと、事もあろうかアカウントが凍結されていた。困ったマリアは、別のアカウントを作ろうと試みてみるも、それもすぐに凍結されてしまい、新たに作ることができない。ツイッターに問い合わせてみると、驚くべき答えが返ってきた。 「あなたのツイートの内容から、あなたは人喰い人種であると判断いたしました。また、一般のユーザーを脅迫するような内容のツイートもあることから、アカウントの永久凍結、そして、新たにアカウント作成することを今後一切、禁止します」 途方に暮れるマリアだったが、ふと目を落とすと、自分のお腹には、“MANEATER(マンイーター)”、直訳で人喰い人種というタトゥーがあった……。 マリア・マニックは、アメリカ・バージニア州リッチモンド生まれの22歳。2015年にデビューし、キャリアは4年。ふたつにきっちりと編み込んだブルネット色の髪。身長174センチ、体重73キロと女子選手にしては大柄ということもあり、女子選手だけではなく、男子選手との試合も多い。しかも、普通のプロレス以外に、デスマッチのリングにも身を投じ、屈強なデスマッチファイター相手に一歩も引かず、蛍光灯で頭をかち割られ大流血するなど、そのタフネスぶりは男顔負けだ。今や米インディー女子界でもトップクラスの選手と言っても良いだろう。 この続きと、堀口恭司、武尊vs皇治の乱闘、追悼・青木篤志さん、天心vs亀田…などの記事がまとめて読める「12万字・記事22本の 詰め合わせセット 」はコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1781291 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!  1記事80円から購入できます!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!