• このエントリーをはてなブックマークに追加

Shintaro Daitouさん のコメント

>>1
同じ意見です
No.2
54ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
この記事は「 ジャパニーズMMA 」を語ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤) 【1記事75円から購入できるバックナンバー】 ・全日本女子プロレスの最後を見届けた男■笹崎勝己ZERO1代表 ・プロレスデビューが大好評 新日本プロレスも接触済み? ケイン・ベラスケスの明日はどっちだ? ・藤井惠が見た衝撃RIZIN18「強い選手が集まり何が起こるかわからない過酷な世界になった」 ・ クリス・サイボーグ、UFCとの歴史清算ならず。フェイク動画で墓穴、関係断絶 ・空手家・青柳政司インタビュー「打倒プロレスの旅は終わらない 」 ・米MMAユニファイドルール「グラウンド状態」の定義がまた変更に:やれんのかルール統一 ・W☆ING発、リングス行き! 鶴巻伸洋の怪しい格闘家人生 ・ONEチャンピオンシップ、WADA基準の薬物検査プログラム開始発表も、後が絶たない内情リーク発言 この記事が掲載される頃には大会が終わってますが、ONE両国大会を中継するAbemaTVのコピーが「舐めんなよ、ジャパニーズMMA」。このコピーを見た瞬間「おっ!?」と、たじろいだんですよ。ジャパニーズMMAってゼロゼロ年代後半の日本格闘技界を表す意味があって、日本の格闘技をただ指してる言葉ではないと個人的には思っていて。ジャパニーズMMAを定義すると「滅びの美学」なんです。 この「MMA」、いわゆるMixed Martial Artsという言葉自体が日本で浸透し始めたのはここ10年ぐらいなんですよ。その前から使われてはいたんですけど、定着はしていない。PRIDEの登竜門イベント「THE BEST」の正式名称は「MMA THE BEST」なんですが、そのときに運営会社のDSEは「MMA」を商標登録してるんです。 この続きと、冨宅飛駈、朝倉海、チャーリー柏木、スターダム買、WWEペイジなどの記事が550円(税込み)でまとめて読める「 13万字・記事23本の詰め合わせセット」 はコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1828791 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事85円から購入できます!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!