• このエントリーをはてなブックマークに追加

kugakuseiさん のコメント

名言シリーズいいですね。
このシリーズが今の格闘技ライト層に届いたらもっと格闘技に興味を持ってもらえるはず。
No.1
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
この記事は 「明日からまた生きるぞ!」(船木誠勝) を語ったDropkickニコ生配信を編集したものです(語り:ジャン斉藤) 【1記事から80円から購入できるバックナンバー】 ・【検証「1984年のUWF」】船木誠勝「えっ、そんなことが書かれてるんですか?」 ・『1984年のUWF』はサイテーの本!■「斎藤文彦INTERVIEWS⑬」  ・鬱と宗教とUWF……プロレスの信仰心はどこに向かうのか■大槻ケンヂインタビュー ・『1984年のUWF』には描かれなかったリングスの実態……■金原弘光 ・『1984年のUWF』と骨法――堀辺正史の「船木離脱」の真相はデタラメなのか? ■証言者・中川カ~ル パンクラスの瀧澤謙太選手が修斗との対抗戦に勝って「明日からまた生きるぞ!」とマイクしました。この試合を放送したAbemaTVのコメント欄には「北岡悟の真似だ」みたいな書き込みがされていたとか。以前にもこのセリフが北岡選手のオリジナルだと思いこんでる方がいたりして、たしかに現在では北岡選手をイメージするものになっていますが、もともとはパンクラス創始者・船木誠勝さんが発した言葉なんです。 なぜ船木誠勝は「明日からまた生きるぞ!」とマイクしたのか。なぜいまは北岡悟のものだと言えるのかを解説していきます。北岡選手には「違います!」と言われるかもしれませんが(笑)。 そもそもUWF系で初めて完全実力主義体制を敷いたのが1993年に旗揚げをしたパンクラスなんです。それまでもU系の中で真剣勝負の試合はときおり行なわれていたんですが、全試合やるようになったのはパンクラスが一番最初で。 予定調和の世界ではないから「明日からまた生きるぞ!」のマイクは生まれたと言えます。 パンクラスは完全実力主義だったこともあり、エースの船木選手はベルトが制定された王座決定トーナメントに敗れてチャンピオンに就けませんでした。しかし、連勝を重ねたことで1996年に当時チャンピオンだったバス・ルッテンに挑戦する機会が訪れます。  この続きと、カイvsウルカ、ケニー入国妨害事件、「真剣勝負」発言、山田恵一などの11月更新記事が550円(税込み)でまとめて読める 「10万字・記事18本の詰め合わせセット」 はコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1839204 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事85円から購入できます!  
Dropkick
プロレス格闘技マガジン『Dropkick』公式チャンネルです。【更新コンテンツ】スペシャルインタビュー/斎藤文彦INTERVIEWS/小佐野景浩の「プロレス歴史発見」/プロレス点と線/OMASUKI FIGHT/アカツキの『味のプロレス出張版』/大沢ケンジ/二階堂綾乃/オレンジ色の手帳/中井祐樹日記/ジャン斉藤……のコラムなど。週一の音声配信もやってます!