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hirokojiさん のコメント

ネット配信などで世界中のプロレスファンが観られる大会だといいですね。
No.2
57ヶ月前
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アメリカのインディプロレスの“現在”を伝える連載! アメリカインディープロレス専門通販「フリーバーズ」( https://store.shopping.yahoo.co.jp/freebirds )を営む中山貴博氏が知られざるエピソードを紹介していきます! 今回のテーマは 黒人選手のための、黒人選手によるプロレス興行が行なわれる です! <1記事から買える関連記事> 「あんたは日本で黒人女子レスラーに唾を吐いただろ?」……歴史的偉業達成者は人種差別主義者? 奴らの「生きざま死にざま」を見たか?――GCW日本公演インサイドレポート 「アメリカの大仁田信者」マット・トレモントの奇跡 ザンディグはどこに消えたのか……血と闇を抱えたデスマッチヒーロー デスマッチ仁義なき戦いに警察も出動! GCWシュート事件とは何か 「私には夢がある。いつの日か、私の4人の小さな子供たちが、肌の色によってではなく、人となりそのものによって人間的評価がされる国に生きるときが来るという夢である」 アフリカ系アメリカ人の黒人差別の撤廃を訴えたマーティン・ルーサー・キング牧師の有名な演説。あれから56年経った昨年10月にWWEでは人種差別問題が起こっていた。当時NXTに所属していたジョーダン・マイルズ(現ACH)が、自身の新作Tシャツが黒人を差別、侮辱するデザインだったとして、ビンス・マクマホンとHHHを批判した。そのデザインは、黒地のボディに赤い舌の様なものが描かれ、そこに白い字でJORDAN MYLESと書かれており、まるで黒人が舌を出している様に見え、黒人を馬鹿にした黒人差別とも捉えられるデザインだった。 奇しくも同じ日、2020年4月3日の裏レッスルマニア(レッスルマニア・ウイーク)にて、「For The Culture フォー・ザ・カルチャー」という大会が開催されるという発表があった。これは黒人選手だけが参戦するという、歴史的にも画期的な大会である。 この大会の主催者役に選ばれたのは、デビューして4年、25歳の若手黒人レスラー、AJグレイ。昨年あたりから米中西部地区で頭角を現してきており、将来を有望視されている選手である。AJグレイのほか、この「フォー・ザ・カルチャー」大会に参戦が発表されているのは、2コールド・スコーピオやジョディ・フレイッシュらのベテランや元WWEのクライム・タイム、そして、リー・モリアーティ、クリスチャン・カサノバ、クリス・ベイら新進気鋭の若手、フェイ・ジャクソン、マーティ・ベルらの女子選手が、キャリア、性別に関係なく、“肌の色”で選ばれた。 この続きと、IGF旗揚げ戦、中嶋勝彦vs鈴木秀樹、中西学引退、RIZINカメラマン…などの3月更新記事が550円(税込み)でまとめて読める 「9万字・記事18本の詰め合わせセット」 はコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1882841 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事90円から購入できます!  
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