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坊ヤさん のコメント

Dropkickの掲載拒否2件にビックリ⁉️
No.1
57ヶ月前
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プロレスラーの壮絶な生き様を語るコラムが大好評! 元『週刊ゴング』編集長 小佐野景浩 の「プロレス歴史発見」――。今回は 「 W-1活動休止、NOAH新体制、全日本はWWEと接近?」 です。 <1記事から購入できる連載記事! クリックすると試し読みできます!> 追悼“喧嘩日本一”ケンドー・ナガサキ 【14000字対談】小橋建太☓小佐野景浩「あの頃の全日本プロレスを語ろう」 新生NOAHは何が変わったのか? 獣神サンダー・ライガーと山田恵一 プロレス者の青春「竹内宏介とザ・マニアックス」 ケンドー・カシンの数奇で偏屈なマスクマン人生 日本のプロレスを変えた「浅井嘉浩」という男 革命戦士・長州力、笑顔でリングを降りる―― 追悼・青木篤志さん 望月成晃×小佐野景浩〜空手家がプロレスラーになるまで〜 三銃士、四天王、UWF、邪道…平成のプロレスを変えた5つの勝負 ジャイアント馬場没20年追善興行と飯塚高史引退試合 北尾はなぜ大成しなかったのか■柴田惣一☓小佐野景浩 マスコミ大御所第2弾 柴田惣一☓小佐野景浩 プロレスマスコミ大御所対談「スクープ合戦はガチンコの闘いだった」 多発するプロレスラーのケガを考える 愛すべき元横綱・輪島が戦った全日本プロレスの2年間 全日本プロレスの「うっかり八兵衛」が明かす全日本秘話 プロレスラーが憧れたプロレスラー、マサ斎藤さん あの日の全日本プロレス、SWSを語ろう■北原光騎×小佐野景浩 最後まで全日本プロレスを愛した馬場元子さん 中邑真輔、棚橋弘至、柴田勝頼……新・闘魂三銃士 最後のムーンサルトプレス……天才・武藤敬司 縁の下の力持ち!! 坂口征二の荒鷲人生 WARからイッテンヨンへ! ライオン・ハート時代のクリス・ジェリコ 「情」で生きる佐々木健介の激烈人生!   プロレスラーで初めて大臣になった男、馳浩 大森隆男のワイルドな全日本プロレスLOVE   暴走親方、諏・訪・魔!! 嗚呼、阿修羅・原……修羅ごときそのレスラー人生!! 冬木弘道は「俺はやっぱり死ぬんだな」とニヤリと笑った… 完全無欠のプロレスラー!! ジャンボ鶴田 超獣ブルーザー・ブロディ 【涙のカリスマ】大仁田厚の邪道プロレス人生 “四天王プロレス”の光と影――三沢光晴 癌に勝った絶対王者・小橋建太 “プロレス巨大組織”NWAとは何だったのか? 呪われたIWGPが最高権威になるまで 悲運の闘将ラッシャー木村、耐えぬき続けた人生  燃える男、アニマル浜口――!! “天龍番”が感傷に浸れなかった天龍源一郎引退試合 全日本プロレスを二度は裏切れない……」秋山準 馬場死去、三沢離脱……その後の全日本プロレス ジョー樋口、和田京平…全日本プロレスを支えたレフェリーたち  我らが英雄ザ・ファンクスの凄み!  猪木を超えられなかった藤波辰爾――プロレス職人と野心の時代 レスラーの野心が謎を生み出す……SWSに狂わされた男たち! 「俺のほうがUWFより強い!」 誇り高き仮面貴族ミル・マスカラス プロレス史上最も過酷な闘い! G1クライマックス 『週刊ゴング』の創刊と休刊まで……闘いのゴングはこうして鳴った! 80年代タイガー、90年代ライガー! ジュニアヘビー級の歴史!! “リングの現実”に殉じたNOAHの栄枯必衰 昭和のプロレスを支えた影の実力者! さらば永源遥――!! 史上最も愛されたヒール! 黒い呪術師アブドーラ・ザ・ブッチャー 輪島、北尾、曙……プロレスラーになった横綱たち!! 全日本プロレスのすべてを知る男、渕正信 鈴木みのるを変えた“全日本プロレスイズム” 高山善廣が「帝王」と呼ばれるまで 「プロレス取材の難しさ」 一寸先はハプニング人生! アントニオ猪木!! オシャレでスマートな昭和の頑固親父! グレート小鹿 ―― W-1が4月1日の後楽園ホール大会を最後に活動休止することが発表されました。小佐野さんはこの件をどんなふうに話を聞いていたんですか? 小佐野  私は大晦日のW-1大阪大会のテレビ解説の仕事をやっていたんだけど、その頃から「来年のW-1は厳しくなりそうだ」という話がチラホラと耳に入ってきていて。活動休止の発表は2月末だったけど、それ以前に掴んでいた情報としては、「3月15日の大田区大会のあとに活動停止を発表する」と。 ―― ボクも「大田区大会後に発表する」と聞いたその日にW-1の活動休止会見があったのでビックリしたんです。 小佐野  なぜ予定が変更になったのかはわからないけど、新型コロナの騒ぎがある中で大会をやるためには発表を前倒しにする必要があったのかもしれないね。もしかしたら、大田区はそこまでチケットが動いてなかった。だったら活動休止を先に発表することで、より多くのW-1ファンに見てもらおう……としたのか。考えられるのはそういった理由だよね。このご時世、発表せずに大会をやったらチケットを買っていても観戦をキャンセルするお客さんは多かったと思うんだよね。 ―― 変な話ですけど、「最後のビッグマッチ」というのは開催のエクスキューズにもなりますもんね。 小佐野  この状況だと興行を打つのは厳しい世の中だからねぇ。興行を取りやめるにしても、新日本やNOAH、DDTとか親会社がバックアップしてくれる団体以外は本当に大変だと思うよ。  ―― 数大会飛ばすだけで死活問題ですよね……。 小佐野  やっぱり興行会社だから、お客さんからお金をもらってナンボの世界。中止になれば会場のキャンセル料を取られる。興行をやらないということは確実に赤字になるってことだから。 ―― 話を戻すと、W-1は2013年に旗揚げ。約6年半の活動期間でした。 小佐野  会見でW-1の社長のカズ・ハヤシが明らかにしていたけど、W-1は旗揚げしたときからずっと赤字だった。聞いた話だと旗揚1年目の赤字は1億円はあったんじゃないかな……。全日本を飛び出してW-1を作った武藤(敬司)たちにしてもお金があって旗揚げしたわけじゃないからね。 ―― 当時・全日本プロレス社長だった白石(伸生)さんとやっていけなくなったことで、武藤さんや一部の選手たちが出ていったわけですもんね。何か大きな志があってスタートしたわけじゃない。 小佐野  もう白石さんとは一緒にできない……という理由から、いまのオーナーがバックアップしたことで始まった団体がW-1。結局は黒字に転換することはできなかったんだけど。W-1旗揚げ当初のメンバーもけっこう抜けている。 残っているのは社長のカズ・ハヤシ、副社長の近藤修司、河野真幸、稲葉大樹、アンディ・ウーくらいかな。船木誠勝や浜亮太、中之上(靖文)が抜けたり、エース候補だったKAIと真田聖也もやめている。レフェリーの村山大値さんもやめて、リングアナの阿部(誠)くんはいま新日本だからね。 この続きと、IGF旗揚げ戦、中嶋勝彦vs鈴木秀樹、中西学引退、RIZINカメラマン…などの3月更新記事が550円(税込み)でまとめて読める 「9万字・記事18本の詰め合わせセット」 はコチラ  https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1882841 この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事90円から購入できます!  
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